2018年09月02日

サイト移転が誤検知対策の一環だった件について詳細

昨日、はてなダイアリー終了に寄せた記事を書いた際、サイト移転が「誤検知対策の流れでいただいたアドバイスに基づき」行われたものだということを書いたのですが、ちょっと解説が必要かもしれないですね。

2012年当時、発生していた連続誤検知の原因は正確に分かっておりませんでした。
(今から思えば、どうやら、トレンドマイクロ社の方でも分かっていなかったようでした)

そんな中で、当サイトで配布していたソフトの利用者からも、様々な「原因に対する憶測」が存在していました。
その一つに、当時サイトが置かれていたドメインが、yoshibaworks.com だったことから、

  • 同人ソフトはほとんどが18禁であると考えられている
  • INASOFTは同人ソフト作成サイトのドメイン配下にある
  • よって、このINASOFTは18禁と見なされ、ブロックされている
(当サイトでもyoshibaworks.comでも、実際に18禁を配布していた事実はありませんが、そういう誤解を受けやすいことが誤検知発生の要因ではないかという推測でしかないです)

という説を挙げている方がおりました。

実際、当時の情報の中では、URL文字列に起因する誤検知なのではないかという話は有力な存在になっていて、ならば、ドメイン変更によってURL文字列を変えることが、連続誤検知の発生を抑止することができるのではないか、という推測だったと思います。

そのため、誤検知対策としては「藁にもすがる思い」で、サイトを独立させ、独自ドメインを取得し、移行したということになります。

結局のところ、その後も連続誤検知は止むことはなかったため、意味はなかったんですけどね。

誤検知は、サイトが移転するとかしないとか、ソフトがバージョンアップするとかしないとか、URLが変化するとかしないとか、そんなことに関係なく、バックエンドシステムの再クローリングのタイミングで復活するということがわかったのは、ずいぶん後になってからのことでした。
(スラドかなんかで、URLが変化することが誤検知が再発する原因だという自説を披露されている方がおられたようですが、それも間違いとなります)


posted by ayacy at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | サイト運営
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