2018年11月02日

誤解しやすさ、勘違いしやすさの2重の罠が仕掛けられている。インテルとインテル。混乱続く


まぁ、このニュースを見て、プロセッサを売っているインテルのことを思い浮かべてしまう人が何人くらいいるか。

スティーヴン・チャンさんが、26歳の若さで、イタリアのサッカーチーム「インテル」(インテルナツィオナーレ・ミラノ)の会長に就任するという話です。
プロセッサの方のインテルは、関係なかったりします。資本関係も違う。国も違う。綴りも違う。日本語での読み方が似ているだけ。

この世界に「インテルといえばコレ!」といえるものが2つ存在していることを知ったのは、大学1年の頃でした。
同じ「インテル」の話をしているのに、話が噛み合わない。

僕はプロセッサを製造している会社のインテルのことの話をしていて、相手はサッカーチームのインテルの話をしている。
そりゃ、話が噛み合いません。

しかも、こちらはサッカーチームにインテルというチームが存在していることを全く知らない。
あちらも、コンピュータ業界にインテルというチームが存在していることを全く知らない。

ちょっとググればわかることなのですが、ググるべきと理解するところまで到達するのに時間が掛かりました。

そして次の勘違いが、この2つに資本関係が存在するんじゃないか?という話。
なまじ読み方がいっしょなものだから、どっちかが親会社なんじゃないかとか思ってしまう。
プロセッサを作っているインテルが、子会社としてサッカーチームを運営している、みたいな感じも。

日本では、携帯キャリアのソフトバンクが、福岡ソフトバンクホークスを運営していたり……(と、以下略称で)……、DeNAがDeNAを運営していたり、ヤクルトがヤクルトを運営していたりするから、その連想だと思ってしまう。

誤解しやすさ、勘違いしやすさの2重の罠が仕掛けられている。

無知から勘違いを経て、ようやく理解に結びつく。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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