2019年02月08日

「突然システム警告画面が出てくる詐欺」って、結局何者なんだろう?

最近、「突然システム警告画面が出てくる詐欺」の話をよく聞くことがあります。
(詳細は下記のサイトを参照)


先日、J:COMからの注意喚起メールを見たことで、思い出しまして。

当初は、Webサイト上の広告システムに起因しているもの(強制リダイレクト)かと思っていました。
実際、広告の表示されるWebサイトを操作している時に、この詐欺警告ページに遷移することがあるし、Google Adsenseのブロック設定画面から詐欺警告ページに遷移することもありましたし。

ただ、どうも、パソコンを立ち上げてすぐにいきなり詐欺警告ページが表示される例もあるらしく、必ずしもWebサイトの広告システムとの関連はないっぽい。なんだろ?

プロバイダから注意喚起が届いたり、各サイトに注意ページはあるものの、原因究明や根本対策ができていないように思える。まだそこまで至っていないか。

各ウイルス対策ソフトメーカーが、原因の特定や対策はできているのかも気になる。
少なくともこれだけ報告を聞くということは、マイクロソフトのDefenderは対応していなさそうだし。

さっきのJ:COMの注意喚起では「Edgeでこの警告が出る場合は」とか「Google Chromeを使いましょう」ということが書かれているので、ブラウザへのアドオンが影響しているとか?

あるいは、「McAfeeを入れましょう」みたいなことも書いてあるので、コンピュータウイルスの一種なのか。
そうであれば、コンピュータウイルスに付けられる符号のようなものが紹介されても良さそうだけど…どうなんだろう。

PCを起動してすぐ、ユーザーがブラウザを開いたわけでもないのに、すぐに表示されてしまうというのも気になる。
レジストリ的なところが侵害されているのか?

Web広告システムと関連しているならば……、さっきの窓の杜の注意喚起の記事は2018年6月のものなので、もう8ヶ月も放置されていることになります。Google Adsenseを運営するGoogle社は何をやっているのか?
対策をしていないのか、対策をしていてもイタチごっこのようになって、なかなか有効な対策が取れずにいるのか。
(ダウンロードボタン型詐欺広告の時も、だいぶ時間が掛かったものの、最近はめっきり見なくなりましたので、有効な対策が採られたのかと思われます)

MicrosoftのDefender部隊も、なにをやっているのか?
これも、対策をしていないのか、対策をしていてもイタチごっこのようになって、なかなか有効な対策が取れずにいるのか。
飛ばされる先の警告ページのドメインは、コロコロ変わっているようですしね。

やっぱり、各ウイルス対策ソフトメーカーが、原因の特定や対策ができているのかが気になりますね。

上では「McAfee」の名前が挙げられていましたが、トレンドマイクロさんの対応状況も気になりますね。
トレンドマイクロ社では、何か、このコンピュータウイルス的なものに対する符号は割り当てられているのかな?


posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185499394
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック