2019年06月23日

ハイヒールやパンプス…周囲に、こんなにも使っている人がいたとは…気づかず

今月初め、「職場でのハイヒール強制やめて」厚労省に署名提出というニュースを見かけました。

個人的に思ったことは、少なくとも僕の周囲のエンジニア的な職場では不要な物だろうな、と思ったことと、転んでケガをしたら危ないし、なくせるものなら(どういう社会的障壁があるかは知識にないため、わからないけど)、なくすべきだろうなと思いました。

ふと思い出したのは、小学校の頃に、昼間にテレビをつけたときに放送していた、何かのドラマの再放送の一幕でした。

妻が夜中に帰宅すると、家の中には不倫をする夫と若い女性がいた。
それを見た妻は、家を飛び出す。
「おい、誤解だ!」と夫は玄関から外に出るも、もう妻はいない。

一方、妻は、イライラしながら歩道を歩く。
そこで、履いていたハイヒールのかかとが取れる。
取れたハイヒールのかかとを投げ捨て、もう一方の足のかかとも壊して投げ捨て、足早に去る、というシーン。

何のドラマ化は分かりませんが、思い出しました。

ハイヒールはかかとが取れやすく、転びやすく、走りづらい(歩きづらい)という知識は、ここで得ました。
なので、なくせるものなら、なくしたほうがよいんだろうな、と。


で、このニュースを見てから、(自分の周りにはいないと思い込んでいた)ハイヒールやパンプスを履いた女性がどれくらいいるか、注意してみてみることにしました。

すると、けっこういる。
外向けの営業さんとか、直接エンドユーザーに向き合うサービス業の人(=大臣答弁で出てきた、『社会通念に照らして業務上必要かつ相当な範囲』とされる人?)とかならともかく、庶務さんとかエンジニアの人とかでも、結構いる。

いや、親会社の課長さんにミーティングに行くとかなら、履く必要はなかろうとか思っちゃうけど、履いている。

たしか、男性がネクタイに縛られづらい雰囲気が醸成され始めたのって、けっこう最近のことだったと思います。
2000年代前半あたりから、クールビズの呼びかけはありましたが、クールビズ期間外でもネクタイを外しても良い空気が流れ始めたのは、ここ10年程度…そういえば、東日本大震災による省電力化の流れもあって、醸成されていった気がします。

ネクタイ業界の反発もありましたが、そういった反発を押しのけるだけの力が生まれました。

おそらく、ハイヒール・パンプスを廃止する流れを作るには、先のクールビズのような政治的な力に加え、自然災害的な外的要因もないと、なかなか難しいのかもしれません。

ネクタイの場合は事故やケガは起きにくいですが(ネクタイをシュレッダーに挟まれる事故や、酔っ払いが駅員さんのネクタイを引っ張る事故などはありますが)、ハイヒール・パンプスは事故やケガが起きやすいので、何か大きな流れがあるとしたら、そういったところからか…。

日本中の人々の気持ちを変えるほどのケガを負ってからでは遅いですが、逆に言うとそれくらいのきっかけがないと動かないかもしれない。
クールビズのときもネクタイ業界からの反発運動がありましたので、おそらく、ハイヒール・パンプス業界からの反発運動もあるでしょうし。



posted by ayacy at 00:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
フォーマルな?場面で礼服というか喪服着用で急いで式場にたどり着き、ふと足元を見ればスニーカー型の安全靴だった というケースが数度重なり 最近は誰も見てないだろうと革靴を意識しなくなりました。
ハイヒールを普段から履いてる人いないんだろうとは思いますが、物理的に見ても不自然なバランス感覚を要求されるかあるいはつま先立ちでの二足歩行が可能な人のみが履くものとなっちゃってる気がします。
細いヒールが悪いんですよ 点で支えるのではなく面で重力を支えるものにすべき。身長を嵩上げしたいのであれば、ロンドンブーツかシークレットブーツ 履けよ   と
Posted by Tai Soga at 2019年06月23日 09:13
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