2019年06月24日

新しいPCが届いたのでストレージのアクセス速度を調べてみる。M.2 SSDってどんなもんだ?


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旧PCは、買った当時(Windows 7時代)はスペック的にも十分だったはずなのですが、繰り返されるWindows Updateでどんどん重くなってしまったことや、本体備え付けのSDカードリーダが使えなくなってしまったこと、BDドライブが開かなくなってしまったことを受けて、さすがにこれ以上使い続けるのも難しいかな、と。

さて、YouTuberの動画を見ていると、30万円のノートPCの購入を自慢紹介する動画や、100万円のノートPCの購入を自慢紹介する動画を見かけることがあります。

今回僕が購入したPCは、12万そこそこの価格なわけですが、旧PCと比べれば、だいぶスペックアップしているので、そこのところは自慢してもいいかな、と。

まず、CPUが旧PC:Core i5から、新PC:Core i7になりました。コア数/スレッド数は、4コア/4スレッドから6コア/12スレッドへ増加。
動画変換ソフトを使う際には、かなり高速化が図れそうです。

メモリは、旧PC:4GBから、新PC:16GBに増量させました。
僕の使用用途(主にVisual Studioでコーディング)から考えて、さほどメモリを使わないはずなのですが、どうやら最近はブラウザがメモリを食うようになりました。
Google系のサービスの設定画面なんかは、鬼のようにメモリを食うことがあります。
昨今では、メモリが8GB以上積まれていないPCを使うことは「人権侵害」呼ばわりされることがあるようですので、これでようやく僕にも「人権が確保された」かなぁと。

で、一番楽しみにしていたのはストレージです。
ちなみに、旧PCでは、SSD 256GB+HDD 1TBの構成としておりました。
なお、旧PC(Inspiron620s)は、本来、ストレージの追加ができる構成にはなっていませんが、自作魂をフルに発揮し、中身を空けて、空いている場所に無理やりSSDを繋げました。

ただし、旧PCでは、ストレージの性能をフルに発揮できていませんでした。
というのも、このころ、HDD側には、ランダムアクセス時のアクセス順制御(たしか、NCQ [Native Command Queuing]とかいう機能だったかな?)が搭載されていましたが、マザーボード側にはその機能がなく、ランダムアクセス時の性能が著しく低下することが分かっていました。

新PCでは、M.2 SSD 256GB+HDD 2TBの構成にしています。
M.2 SSDは、噂では高速らしいと聞いておりましたが、実際に体感するのはこれが初めてです。

というわけで、こういう時におなじみのCrystalDiskMarkで比較をしてみることにしました。


■旧PC (SSD 256GB + HDD 1TB。NCQが使えていない)
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■新PC (M.2 SSD 256GB + HDD 2TB)
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文字通り、SSDとM.2 SSDの比較では、桁違いの結果になりました。
そんなにあからさまな数値上の違いが出てしまうのか…。

HDDのほうは、よくわかりませんが、まぁ、新しいほうが単純に2〜3倍速いといったところでしょうかね。
ユーザーのストレス軽減には、効果をもたらしそうです。

さて、明後日以降は、しばらく新PCのセットアップに時間を費やそうかと思いますので、明後日から少しの間はブログの更新はお休みとなります。
また、少ししたら、新環境にインストールするVisual Studioやヘルプ生成ツール、インストーラ作成ツール等の動作検証を兼ねて「マウスのお供」のベータ版更新をしようかと思っています。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC
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