2019年07月13日

最近、政治家がよく口にする「家計」のアクセントが、どうも聞きなれなくて

参議院議員選挙が近いこともあって、各党の意見表明を多く聞く時期になりました。
で、各党が、今回は「家計(かけい)を重視します」というような趣旨のことを言っているのですが、その発音が、どうも聞きなれない感じでして。

僕が慣れ親しんだ発音では「かけい」という感じで、後ろにアクセントを置くと思っていたのですが、
最近の各党の代表者の言葉の中では「けい」という感じで、前にアクセントを置くみたいです。

似たようなアクセントの変化はけっこうあって、「画面」を「がめん」と発音するのか「めん」と発音するのか?とか
「モデル」を「モデル」と発音するのか「デル」と発音するのか?とか、
「クラブ」を「クラブ」と発音するのか「ラブ」と発音するのか?とか。

多分そんな感じで、変化していくアクセントなのだろうと思います。

一説によると、発音時のエネルギー消費を抑えるために、発音はなるべく平坦になるような方向に変化すると聞いたことがあります。
上で言うと、後半にアクセントを置くような話し方が、平坦な発音になります。
デル」というより「モデル」という方が、エネルギー消費が少ないってことになりそうですね。

エネルギー消費が少ない話言葉が、より「若者言葉」とみなされる傾向もありそうです。

そういう意味では、「けい」と発音するよりも「かけい」と発音した方が、エネルギー消費が少なくなりそう/若者向けになものですが、どんなもんでしょう。

今回の場合は、参院選に向けた意見表明の場で使われているので、エネルギーをかけた言い方の方が好まれるという判断なのでしょうか。

posted by ayacy at 01:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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