2019年08月13日

ドラゴンクエスト ユア・ストーリーの色々な人の感想を観て、自分の感性のズレを知る

公開初日に「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」を観に行って、2日後に感想を書いて、それから一週間以上経過しました。いろいろな方がこの映画を観に行ったようで、あふれ出る感想を書いておられましたので、自分の感性と、他のいろんな方の感性を見比べる良い機会となりましたし、いくつかの傾向を掴むこともできました。

観点自分の感想他の方の感想(一例)
BGM
よかった。さすが、すぎやまこういちさん。
音楽そのものはよい。すぎやまこういちさんがすばらしい。
ただし、使いどころが良くない。
ドラクエ5が舞台なのに、シリーズ内の他のBGMを使っている点がよくない。
ふつう(これといって感想なし)よい / わるい / PIXERっぽすぎる
改変
最後のを除けば、悪くない。
最後のも、まぁ、頑張って解釈すれば、受け入れられなくもないが、非常に悪い印象を持つ人がいるだろうことは容易に想像できる。
いくつかは、2時間に収めるための必要悪。
結婚イベントとブオーンのイベントを組み合わせ等、非常に良いと思えるものもある。
後ろの席の人が、タバサ(女の子)がいないことて泣いていた。
基本的には仕方がない。
人によって、許せるポイント/許せないポイントが全然違う。
最後の改変は非常に悪い印象を持っている人が多い。「ぬいぐるみから綿を抜いて見せて愚弄した後で、再び綿を戻して見せて、楽しい思い出が残るのか?」のような感想。受け入れている人もいる。
女の子不在については、触れられていないことが多い。
他の人に勧めるかドラクエ5への愛が深い人には、あまり勧めていない。もし観に行きたい人がいれば、止めることはないが、せっかくならガッツリショックを受けてほしいので、何も情報を入れずに見に行くことを勧める。(もう無理か)
あまり人に勧める様子はない。勧める様子があっても、その一部は明らかに業者宣伝用Twitterアカウントのにおいがする。
「観に行ったら絶縁する」と言っている人もいる。
原作への印象の変化原作への印象は変わらない。
原作への印象は変わらないか、あるいは、原作シリーズへの延焼を防ぐための心理的なバリアが働いている感じがする。
結果的に、iPhone版ドラクエ5や、DS版ドラクエ5を購入している人が増えているらしい。
監督について(よく知らなかった)
炎上監督 / もう二度と観に行かない
原作モノを「そこそこ」に作ることができるということで起用されたらしい
同時期に公開されている他の映画については、非常に良いという声もあり
比較した他の映画ドラゴンボール エボリューション実写版デビルマン

BGMで、ドラクエ5以外のものが節操なく使われている件について、僕は特に何とも思っていなかったのですが、おそらく、ドラゴンクエストビルダーズ〜アレフガルドを復活せよ で、アレフガルドが舞台なのにドラクエ1以外のBGMが節操なく使われているのを長時間味わっていたからかなぁと思ったり。

実写版デビルマンは、観たことがないですが、そこまで比較されるってのは気になるので、ぜひ見てみたい。
一部の情報では、「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」では、結末に至るまでの過程については、よい評価されている / そこそこ評価されている / 良いと評価している人もいる 状態だけど、「実写版デビルマン」については、そもそも 全般的にダメ / 全シーンにわたってダメ / この映画を観れば「何をやったらよいか」ではなく「何をやったらいけないか」を掴むことができる、反面教師的な作品らしいので、また別の気合を入れて観なければならないのかもしれない。


それにしても、勇者ヨシヒコを映画化してほしいなぁ。

posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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