2019年11月25日

やたらとネット上で噂になっていた、すみっコぐらしの映画を観に行ってきた話

11月10日くらいから、「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」の映画がすごいという話を聞くようになりました。

その後、ネット上でもそんな感じの情報(「ベイマックス」が逆詐欺だと言われていた感じの)を聞くようになったり、テレビで発表される映画の人気ランキングで上位(2位だったかな?)に食い込んでいるという話を聞くようになったりしていて、気になっていました。

幸い、僕の子供たちも「すみっコぐらし」の映画にはもともと興味を持っていたこともあり、先週の土曜日に観に行くことになりました。
ただ、いつも行っている映画館では上映していないこと+αの事情で、ちょっと遠い映画館(イオンシネマ)まで観に行くことになりました。

201911_laketown2.jpg
▲レイクタウンの風(KAZE)、森(MORI)、と、そしてヒヨコ?

イオンのレイクタウンなんですが、KAZEとMORIとOUTLETのエリアに分かれており、風(KAZE)のマークと森(MORI)のマークはいいとして、ヒヨコは何者なんだろう?と思っていたのですが、そもそもヒヨコはこの商業施設のマスコットキャラクターだったようで、あちこちにヒヨコがおりました。

201911_laketown.jpeg
▲レイクタウンの外にいるヒヨコ。当日は横殴りの雨でした



まぁ、それはさておき、すみっコぐらしの映画です。

201911_laketown_sumikko.jpeg
▲子供用写真撮影スペース

イノッチこと井ノ原快彦さんと、本上まなみさんがナレーションを担当。
「すみっコ」については省略します。子供向け?の癒し系キャラです。リラックマ的な感じの。
すみっコたちのお気に入りのお店「喫茶すみっコ」の地下室で出会った絵本にまつわる冒険を描いた作品です。

で、その描き方が、大人にも感動を呼ぶだの、実質Fateだの、奈須きのこだのという評判が聞こえてきたので、気になっていました。
大人に感動を呼ぶくらいなら、昨今のクレヨンしんちゃんドラえもんの映画でも聞きますけど、実質Fateとか奈須きのこという反応は、ちょっと気になりつつ、真意を読み取れなかったので。

(「実質、虚淵玄」とか「竜騎士07」とかいう感想だったら、たぶん、子供に観せに来ることはなかったでしょうから、絶妙なところです。首チョンパとか血の惨劇が想像されてしまう)


というわけで、観てきました。
劇場には子供たちが多く、子供たちが爆笑するシーンが前半に何か所もちりばめられていました。
映画が終わり、子供に感想を聞いたところ「泣きそうになった」とのこと。(泣きそうになったけど、泣かなかった)



(以下、少しネタバレ)


すみっコたちが、そもそも隅っこに置かれている/あるいは置かれることを好むような、若干内向的な性格を持っていることや、そもすみっコたちが同情を寄せて救いたいと思わせる「ひよこ」の存在が、感動の軸になります。

201911_laketown.jpeg
▲ひよこ(違う)

そこに、厳格な世界設定に基づく無慈悲な強制断絶と、それでも、すみっコたちとひよこがお互いに思いやる気持ちの連続が、涙を呼ぶのでしょう。

Key的なサウンドノベル作品とかをたっぷりプレイしていると、もっとグッサリくるシーンがあったりするので、耐性が付いていると泣かないかなぁ。

Fate奈須きのこを最初の例えに出してきたのは、正直よくわからなかったんですが、そう言っている人の発言をよくよく見てみると「Fate/EXTRA」を指しており、僕はそれを未プレイなんですね。ああ、どおりで分からないわけだ。

ちゃんと前提となる作品をプレイしておかないと、感想を正しく理解することもできないというのは、名のある文学作品同様、ライトノベルだろうとサウンドノベルだろうと対戦型ダンジョンRPGだろうと言えることなんですね。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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