2019年11月26日

子供がストローを扱えなくて困る。SDGsな時代は子育てに不利な状態ってのは持続しないよなぁ。

昨日も書いた通り、先週土曜日に映画を観ることを目的に大型ショッピングモールへ行ってきたわけですが、ちょっと、なんだかなぁーと思ったグチを。

201911_paperstrw.jpg

SDGs的なアレというか、環境問題への対応ということで、プラスチック製ストローの提供を全館的に終了しておりました。
で、子供用にフードコートでドリンクを注文すると、こんな感じになります。

201911_paperstrw2.jpg
紙コップ+プラスチック蓋+紙ストロー(まっすぐ)タイプ

さすがに、多少斜めにしてもこぼれないようにするためのプラスチック蓋を置換できるほどの紙技術は、まだ確立されていないということなんでしょうね。

まぁ、それはいいとして。

紙のストロー。
プラスチックストローみたいに、「蛇腹状の部分があって折り曲げられる」ような作りにはなっていないんですね。

多分、蛇腹状にしてしまうと、その部分が弱くなってしまい、ストローとしての耐水性に難がでてしまうのでしょう。

ただ、このまっすぐなストローでは、幼稚園〜小学校低学年の子供は、そのままでは扱うことができません。
なので、危なっかしくコップ部分をテーブルの下に持っていくか、立ち上がって口の位置を高くして飲むかしないといけません。
床にドリンクをぶちかます危険を冒すか、いちいち面倒くさく立ち上がるかしないといけない。

いや、まぁ、わかるんですよ。

将来の地球環境のためだったら、我々の子供世代の環境を考慮するなればこそ、持続可能なSDGs的なためだったら、あるいは未成年少女にHow dare you!とか言われることに比べれば、幼稚園児が床にジュースをぶちかましたり、小学校低学年がジュースを飲むためにいちいち立ち上がったりすることなど、些細なことなんでしょう。

なんというか、SDGs的な環境を整えることと、子育て環境が相反しあっている状態は、それこそ持続可能性を損ないそうな気がするんですよね。
せめて、紙のストローを全面導入する前に、蛇腹状にしても弱くならない紙ストロー技術を確立してほしかったなぁ、と。

でもなければ、子供用だったら暫定的にプラスチックストローを提供し続けるとかですね。
紙コップの蓋をプラスチック蓋にする柔軟性があるなら、子供用限定でプラスチックストローを提供し続ける柔軟性だって、あってもよさそうなもんだと思うんですけどね。

やっぱり、未成年少女にHow dare you!とか言われるのがイヤなんでしょうね。


持ち帰りなら消費税8%だけど、その場で飲むなら消費税10%だから、ジュースを持ち帰るかその場で飲むのかは聞かれましたけどね。
このジュースを子供が飲むのか大人が飲むのかは、聞かれませんでしたね。

まぁ、前者はイートイン脱税とかいう、脱税・脱法行為を防ぐための、法律上必要な措置だってのはわかりますけどね。
子供がジュースを床にぶちかましても、あるいは、面倒くさく毎回立ち上がる苦労なんてことには、法律上・税制上の問題は生じないから、社会的重要性を鑑みればどっちが大事かなんて明らかではあるんですけどね。

なんていうか、まぁ、なんていうか、ですね。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
縁日であったんですが、タピオカくらい太くすると
ふたの穴の強度に耐えられないみたいですねぇ。

○ストとかは言えば出す、か
最近はまたプラを置いている気がしました。
Posted by すとろー at 2019年11月27日 21:34
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