2020年06月26日

タイムマシンが出てくる話で、昔から気になっていたマンガの話

本日は、金曜ロードショーで「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」が放送されます。
なので、タイムマシンに関連した話を一つ。

タイムマシンが出てくる話で、昔から気になっていたマンガがありました。
週刊少年ジャンプに1991年から4年間連載されていた、「アウターゾーン」(作:光原伸)です。
たまに、ちょっとエロティックになるやつですね。

このマンガが連載されていた初期の頃は、我が家では週刊少年ジャンプを購読していませんでした。
(後半の頃には、「ドラゴンボール」(作:鳥山明)をいち早く読みたくて購読するようになっていました)

ただ、購読はしていなくても、近所の病院の待合室に置いてあったのを、たまに見たりしていました。
たまに見たストーリーの中に、タイムマシンが出てきていたんです。

ディストピアな未来を描いた話で、その中に登場する「大佐」は、タイムマシンを意のままに操って、敵対する国を攻撃していました。
忍び込んだレジスタンスの女性が逮捕され、あわや拷問を受ける…というところで、タイムマシンを開発した博士に助けられます。
で、博士が言うには、このまま大佐の意のままになるのは嫌なので、タイムマシンで過去に戻って自分を殺してほしい、と。

レジスタンスの女性は同意し、タイムマシンを使って過去に戻りますが、大佐に感づかれ、攻撃を受けてしまう。レジスタンスの女性は攻撃を受けつつもタイムマシンで過去に戻る。でも、攻撃を受けたショックで、記憶を失い、自らの役割が何だったのかを忘れてしまう。

大佐は博士の目論見に気づき、自らも過去へ向かう。
レジスタンスの女性は、過去の博士と出会い、「これがターゲット」と示された写真を持っていたために、保護してもらう。
大佐はレジスタンスの女性を追う。さて、どうなるか?

そんな感じの話でした。
基本的に、アウターゾーンは1話完結であることが多いのですが、この話は前後編になっており、病院の待合室で読めたのは前半のみ。いつごろで、第何話の、なんという話なのかも覚えていません。

そんなことを思い出しました。
今から「アウターゾーン」を書店で探すのは大変ですが、電子書籍版で探せば簡単に見つかるわけで。

上記の話は、アウターゾーン第23話第24話の「タイムスケープ」の「前編」となります。
単行本だと、第3巻に収録されています。

後半の内容は…レジスタンスの女性(れい)は、記憶を取り戻し、自らの役割を思い出しますが、記憶を失っていた間に過去のキリシマ博士(志郎)と親密になってしまっていました。同時に、大佐が後を追ってきており、50年先の未来から過去に来ていることも知りました。果たして、れいの決断は…!?

続きは、電子書籍版を購入するか、ブックオフに走るということで。

話は変わりますが、すでに週刊少年ジャンプを購読するようになってから読んだ、第87話の「禁書」のエピソードは、今でもたびたび思い出す話になっています。現在、国家が直接、表現物に規制を加えようとする動きはないかもしれませんが、一部のSNS上で、過激な規制的発想をお持ちの方がいろいろ言っているのを見ると、遠からず国家による規制につながり、この「禁書」のようなディストピアが訪れてしまわないかと、たびたび思い出します。





posted by ayacy at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画
この記事へのコメント
アウターゾーンはなんだかんで99%ハッピーエンドだったのが良かった。最終回さえなければ……。
Posted by ねっとれんじゃー at 2020年06月26日 01:19
ちゃんとハッピーエンドになることが多いあたりは、笑ゥせぇるすまん(藤子不二雄A)な作風とは、ちょっと違う感じだ。

同じく時間関連のエピソードで、時間を止める時計を手に入れて悪用する話なんかは、終わり方が後味が悪くて大好きだった。

最終回の方って、あんまり覚えていないけど、ミザリーに敵対するキャラクターが出てきて、ミザリーがピンチに陥るとか、そんな感じの話だっけ。
Posted by Ayacy at 2020年06月26日 04:50
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