2020年08月14日

もっと評価されててもいいはずの「来る」が、動画配信で評価されてきているっぽい

先週あたりから、ネット動画配信サービスで、ホラー映画の「来る」が配信され始めたためか、一昨年の映画公開時にはあまり聞かなかった高評価がされていて、ちょっと嬉しくなっています。
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観に行ったきっかけは、TBSラジオの朝の番組「伊集院光とらじおと」の木曜日、メインパーソナリティ伊集院光さんと、パートナー柴田理恵さんが共に出演しているから、というものでしたが、実際に観に行くと、柴田理恵さんの怪演っぷりがすさまじくて、度肝を抜かされました。松たか子もカッコよかった。

ところで当時は、なぜこの映画が「アベンジャーズ的」と称されるのかをあまり理解していなかったのですが、最後の方で全国から集まってくる霊媒師・霊能力者・シャーマン・…な人たちが、かなりきちんと描かれていたり、あるいは本物の人たちが出演していたり、という事情を後から知りました。

ところが。
その後の記事で、この映画は不調だったことを知らされます。たしかに、ネット上を観ていても、良いという評価も悪いという評価も見つけられない。
当時は、この映画の名前の「ググビリティの低さ」=「検索しづらさ」が影響していたんじゃないかと思っていました。原作の「ぼぎわんが来る」ならヒットしやすそうな名前ですが「来る」だと、なかなかこの映画の評判を検索できない。今の時代、ネット上で情報が伝わらなければ、ヒットしづらいんでしょうからね。

そんな映画が、ネット動画配信サービスの開始をきっかけに高評価されているならば、うれしいです。
この作品は、きちんと見る人が増えれば、もっと評価されるべき作品だと思っているので。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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