2020年08月24日

リモートでも、PCでやっていたことの続きができることの感動と「きさらぎ駅」の誕生と

大学で学部4年にいたころ…なので2002年ごろですが、研究室に入り浸っていた同級生から「Telnetで、他のPCに繋がって、他のPC上の作業ができることに感動した」という言葉を聞いて、なんだかピンと来なかったことがありました。

その後、2006年か2007年ごろに「リモートデスクトップ」を仕事で扱い、自宅でもそれができることが分かり、2階寝室で寝ながらノートパソコンで、1階居間のメインPCに繋いで作業をして感動して、「あの頃の感動って、こういうことだったのか!」と急激に理解したことがありました。

さらにそこから時間が経ち2010年にTwitter・facebook・mixiを始めました。
これらのサービスは、PCからでもアクセスできますし、携帯電話(当時はガラケー)の専用ページからもアクセスできました。
PCからもモバイル機器からも同一サービスにアクセスできるという体験は初めてのことで、とても感動しました。

特にmixi上の、なんとか牧場(なんだったっけ?)とかは、PC上で行っていたゲームの続きを、ガラケーからもできるという画期的なものだったと思います。携帯ゲーム機を持ち歩くのとはまた別の体験でした。

で、つい最近、有名な都市伝説「きさらぎ駅」を徹底解剖するというYouTubeの動画を観ました。

インターネット(主に2ちゃんねる掲示板)を発祥とする・・・というか、電波のプラットフォームとする「杉沢村」「犬鳴村」を紹介する動画があって、その続きとして、この「きさらぎ駅」の動画が登場します。

杉沢村」「犬鳴村」が流行っていた時代は、インターネットは、パソコンから、つまり、自宅・学校・職場から、固定された端末から発信したり、読んだりするものでした。

時は流れ、携帯電話から掲示板への書き込みができる時代が到来したことで「きさらぎ駅」の都市伝説の発生が可能となりました。

つまり、屋外での「実況中継」であり、「異界からの情報発信」という体を取った都市伝説の発生です。
自分が感じた「感動」がネット技術でどんどん進化していったように、都市伝説の発生の仕方も、ネット技術でどんどん進化しているようです。

今なら、YouTubeでライブ配信しながら発生する都市伝説も出てくることでしょう。
実際、心霊スポットに訪問する実況動画も多くあります。

以前であれば、テレビ番組で心霊スポットを訪れていたものが、おそらくコンプラ関係の問題から放送しづらくなり、ネット上に移行してきた感じでしょうか。

キャプテンシステムじゃないですけど、すごい時代は着実に手元に来ているんだなと感じます。



posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187816786
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック