2012年10月11日

例えばもうひとつの視点:罵倒や中傷を浴びせられ続けてガマンできるか

 昨日の続きになりますが、もう一つ視点を考えてみたいです。
  昨日( http://blog.inasoft.org/article/60163908.html )は主に、フリーソフトの法律的権利(著作権)や、ユーザーとのライセンス(免責)に絡めた話になりますが、今回はそれと異なる視点です。
  今回の事例、自分の創作物が危険または詐欺扱いされ続けて、その撤回のために活動することを、分かりやすく例えるならどうなるか、考えたことがありました。
  というのも、この一連の事件を、ただの「作者のゴネ得だ」という投稿があったので。
  あれだけ苦しんだことを「ゴネ得」などと語られてしまうのは、たまったものではありません。むしろ、こちらは疲れはて、損をするだけの結果だったのですから。
  しかし一方で、自らが創作した作品がウイルス扱いされ、それを撤回させる活動など、世の中のほとんどの人は体験したことがないでしょう。
  ですから、考えるのが難しく、無知ゆえに「ゴネ得では?」と勘違いしてしまうのは、無理もないことかもしれません。
  それでも、創造力が大きく欠如しているとは思いますけどね。
  そんなわけで、この状態を想像できるような、わかりやすい例えはないかな、と考えました。
  例えばこんなのはどうでしょう。学校で、「バカだのアホだのお前の母ちゃん出べそ」などと、24時間180日くらい言われ続け、撤回を求めても「貴重な意見として受け止めるが、やっぱりバカだアホだお前の母ちゃん出べそだ」と言われ続けている、そんなところでしょうか。しかもそれを言ういじめっこは比較的権威のある人間、学級委員・担任・生徒会長とか、そんなところ。
  中の良い友人に相談するが、「そんなの気にするな、無視しろ。あのいじめっこ配下のやつも気にするな」と言われる、みないな状況かな。
  しかも、いじめないでくれと交渉したら、ゴネ得と言われ。
  しかし、それに耐えきるのも、相当な忍耐力が必要です。さもなくば、登校拒否を起こすかも。
  それならば、一発、いじめっこをぶん殴りたい気持ちになるわけで。
  そんな感じでいかがでしょう。ライセンスとか、フリーソフト作者だからとか、そういうのを超越して、ただ単にムカつくわけで。
 
posted by ayacy at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | フリーソフト
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