2013年05月17日

いきなり訪問して無料でお試しですからと置いて行かれて…

先日、自宅に、ウォーターサーバの訪問販売の営業さんが来たらしくて、無料でお試しですからと、ウォーターサーバのでっかい機械を置いて行かれました。
なんと強引な手口……。

いきなりお試し期間は無料ですからと置いて行かれましてもね…。なんとか新聞みたいに、後の強引な勧誘に結びつかなければ良いのですが……。

まぁ、フリーソフトを作成・公開していた身でこんなことを言うのもなんですけどね。タダほど高いものはないと言われて育てられてきた世代ですので。こういうのは怪しまずには入れないタチでして。

そう考えてみると、「どうやって儲けているか分からない形で事業をしている会社」ってのを見ると、なんだか怪しい気分になってきますね。

・「無料です」とひっきりなしに言ってくる電話会社
・「無料です」とデカデカと宣伝する無料スマホゲーム
・「無料です」と配布しているInternet ExplorerやらFirefoxやら

まぁ、これらは別の事業で儲けていたり、数%の課金ユーザーがほぼ全体の売り上げを担っていたり、膨大な寄付で成り立っていたりするものだから、わからなくもない。

・Wikipedia
・Twitter
・Facebook

これらも、寄付で成り立っているものらしい。とくにTwitterについては、「Twitterが存在することによって通信費定額で落ち着いているユーザーを多数抱える通信会社から寄付」みたいなのがあるとか。
FacebookやLINEなどの無料SNSについても、広告表示会社との安定的な提携により成り立っているのだとか。

・民法のテレビ局

これは無料と見せかけて、膨大なCM収入があるから。

・検索エンジン
・Googleストリートビュー

昔は、どうやって儲けているのか、不思議に思っていたのですが、どうやら検索業界って、検索されるコンテンツ提供側からの膨大な広告収入があるらしいですからね。
そういえば、GoogleはAppleに対し「iPadのブラウザ(Safari)のデフォルトの検索エンジン」という地位を確保するために、年間数億ドルを支払っている……とかいうウワサを聞いたことがありますね。

膨大な広告収入を安定的にあるための、広告業界から安定的に収益を吸い上げる、ブラウザ業界って構図も見えてきます。
こう考えると、ブラウザって、無料で公開していても、こうして検索エンジン提供会社からの寄付や収入ってのがあるわけですね。

インターネットって、こうして回っているんだなぁ、とか思ったり。

で、ウォーターサーバの件はどうしよう…。
posted by ayacy at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック