2013年07月07日

3DSすれちがい通信と、あるべきインタフェース

3DSのゲームの、すれちがい通信に対するインタフェースって、ダサイものが多いと思うんですよね。
最近プレイしたゲームの中で、もっともダサイと感じたのは、ドラクエ7リメイク版(3DS)です。

ゲーム本体がすばらしいだけに、すれちがい通信に関するインタフェースがダサいのは残念でならないんですけどね。

具体的には、すれちがい石版がフル枚数で集まった後、さらに複数枚数の石版がすれちがい通信で入手できてしまった場合。
例えば、24枚の石版が追加で集まってしまった場合。

ドラクエ7発売開始からしばらく経った後、通勤電車に乗る度に24枚くらい平気で集まってしまうから困りました。

この状態になると、石版を受け取る際に、大変困難なインタフェースにぶち当たります。

24枚の石版一枚一枚に対して、石版担当のおじいさんと、通常の黒枠ウィンドウの会話インタフェース内でやりとりします。

 入手を試みる⇒手持ちがいっぱいである⇒捨てるかどうか選択させる⇒捨てることを選択する⇒どれを捨てるかを一覧から選択させる⇒本当に捨てても良いか尋ねる⇒入手できるがまだいっぱいで持ちきれないことを告げられる⇒捨てるかどうか選択させる⇒……

これを、おじいさん口調の会話で、延々と…24回繰り返すのです。ダサイ!ダサすぎる。

本来であれば…これが、PCやタブレット端末であれば、「捨てる石版を選んで下さい」と複数選択可のチェックボックスが現れて、ポンポンポンと選択させて[OK]ボタンを一回押せば、24枚分に対する処理が一気に行えるようになります。

ドラクエの、黒ウィンドウ会話方式インタフェースでは、これができない。ダサイ!ダサすぎる!

おそらく、黒ウィンドウ会話方式インタフェースって、ドラクエみたいなゲームを進行させる上では、とても良いインタフェースなんだと思うのですが、それをそのまま、大量データを処理させるすれちがい通信のデータ処理インタフェースにも適用しようというのが間違っているのではないかな、と。

ゲームに対する最適なインタフェースと、大量データ処理のためのインタフェースは別物であり、それぞれ別の最適な手法を採用すべきなのではないかな、と。

すれちがい通信に関するデータ処理をユーザーに行わせるインタフェースを設計する担当の方、今後はもうちょっと、なんとかして欲しいです。
posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム
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