2013年08月30日

ビープ音と周波数の思い出

先日、年齢を感じる映像 - この音、ちゃんと聞こえますかという記事をご紹介したわけですが、それを見て思い出したこと。

たしか、かつて、MS-DOSでプログラミングをしていた時代、PCから放つ音波で鶏が殺せてしまうかもしれないという「こぼれ話」が、Turbo C++ 4.0J のヘルプに書いてあったよなぁ…というのを思い出しました。

ネットで検索してみたのですが、良い単語が思い浮かばずヒットせず。

仕方ないので、Turbo C++ 4.0J の実行環境のバックアップ(たぶん20年くらい前のモノ)を引っ張り出してきて、Windows XPモードで動かしてみて確認しました。
sound_real1.png

懐かしい画面。
しかし、テキスト表示だけで、見事にGUI的なインタフェースを実現しています。
ファイル選択もお手の物。
さらに、Windows 7上で動作させているマウスから、Windows XP Mode上でエミュレーションされているマウスを経由してMS-DOS窓内のTurbo C++の統合開発環境上のアイテムをきちんと認識できています。よくできているなぁ。

で、問題のヘルプはDOS.H内のSound() 関数の解説です。

sonud_real2.png

「本当の話」と題して、7Hzは鶏を殺してしまう可能性があることを書いています。
恐ろしいことに、7Hzは鶏の頭蓋骨の中で共鳴する音の周波数であり、オーストラリアにある新しい工場の実験で、近くの養鶏場の鶏すべてが死んでしまったのだとか。

プログラミングのためのヘルプとしては、ずいぶんとすごいことが書いてありますね。

今から考えてみると、MSDN Library に含まれる、大量の「関係の無い話」の先駆けが、これなのかもしれません。


さて、周波数と養鶏場というキーワードがわかれば、ググることができます。
とりあえず、スラッシュドットの記事が見つかりました。

それにしてもこれって、本当の話なのかなぁ。

【お知らせ】ブログの記事件数が1000件となりました。おめでとうございます>自分
posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | プログラミング
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