2014年01月21日

重要なお知らせ

「管理人のふたこと」の方にも記載しましたとおり、トレンドマイクロ社のウイルスバスターによる連続誤検知問題の、根本的な不具合に当たる部分の修正が終わったとの連絡がありましたので、お知らせいたします。

詳細は、「管理人のふたこと」をご覧いただくとして、今回はこちらのブログでは、背景事情の方を書いておこうかと思います。

今回、問題発生から1年半以上の歳月を跨いで、ようやく根本的な部分の不良(中身を見ることなく、URL文字列処理で失敗して、誤検知側に倒れてしまっていた問題)が解決したわけですが、過去にも解決策を提示されては再発するような事態が2度ほど起きており、今回の解決宣言を鵜呑みにするのは大変危険であると考えておりました。

よって、確かに修正できたことを証明するようなデータの提示をお願いしたいわけですが、しかしながら修正が込み入っていればデータを見てもそれが正しいかどうかを判断することには大変困難を極めるでしょうし、そもそもセキュリティ上の事情からそのような情報の開示は困難とも言えます。
(ましてや、私がユーザーの皆様に証拠として提示することなどは不可能とも言えます)

そこで今回は、トレンドマイクロ社の日本における事実上のトップである副社長として、最高意志決定権限を持つ経営層として、責任を持ってその宣言を出していただくことにより、その代替とすることとしました。

加えて、過去に、ブログや「管理人のふたこと」では、トレンドマイクロ社のサポート担当になりかわり、私が代筆する形で状況を皆様にお知らせして参りました際、「作者の側ばかり発表している」「トレンドマイクロ社側の見解がないのはおかしい」「作者の言うことは信用できない」という声も聞かれましたことから、それを教訓ととらえ、そのような方々(トレンドマイクロ社の発言だけを信じるという方々)にも声が届くよう、トレンドマイクロ社の実質的な責任者であり、それなりの肩書を持つの方の声がお届けできるようにしました。

ご確認いただければと思います。
今回は、実に様々な施策を行って参りました。
メディアを通じたアピールを狙い、ライセンス条項の一時的な変更や、インストーラの動作の変更など。
今回、無事にトレンドマイクロ社のウイルスバスターの不具合が解消され、また公式発表もされたことは大変喜ばしいことではありますが、逆に、誤検知対象が企業ではなく個人だった場合、不具合の修正にしろ公式発表にしろ、実施してもらうのにこんなにも長くの時間がかかり、こんなにも苦労するのだな、ということを感じました。

他にも泣き寝入りを強いられている方がいたら、ぜひとも声を上げていただきたいと思います。



参考記事:
 窓の杜ニュース(2014/1/21) - INASOFT製ソフトの連続誤検知についてトレンドマイクロが謝罪・原因報告
 窓の杜 2014/1/28 #モリトーク 誤検知問題の終わりと始まり
posted by ayacy at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | フリーソフト
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