2017年07月07日

裾上げをしたときに渡される切れ端って

デパートでGパンやスラックスを購入し、裾上げを依頼すると、余った切れ端がポケットの中に入っています。

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この切れ端、今まで活用できたことが一度も無く、結局すべて、捨ててしまっているのですが、なんで渡すのだろうなぁ…と、謎の違和感を抱いておりました。

Twitter上でそのことを書いたところ、「切り離されたとはいえ購入物の一部なのだから、渡されるのは当たり前」といった意見や、「またの部分が破れたときの当て布に活用している」などの声をいただきました。

またの部分が破れるまで履いたら、もう取り替えちゃうかなぁ…。

と、そこまで書いたとき、違和感の正体が分かりました。
床屋へ行って、髪の毛を切ってもらった後、「元はあなたの一部分でしたから」と言われて、切り落とされた髪の毛を渡される感じ。ちょうど、そんな感じの違和感でした。

まぁ、裾上げの切れ端は髪の毛と異なり、当て布としての用途があるので、切り落とされた髪の毛と比較するのもヘンですけどね…。

と、ここまで書いて、また思った。
切り落とされた髪の毛は役立たないか?


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2017年07月05日

時計の調子が悪くなってきたかも……からの、最近のApple Watchってどうなんだろう

4年くらい前に、ソーラー充電式の電波時計の腕時計を買いました。

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色々と機能が付いていて重宝していたのですが、最近、アナログ時計とデジタル時計が合わなくなることが増えてきました。

電波時計なので、整時は自動的に行われます。デジタル時計は、電波を受けて正確な時刻を示します。
しかし、アナログ時計とデジタル時計をどのように合わせるか?というのが、難しい問題になります。

基本的に、アナログ時計とデジタル時計は合っており、ずれることはほとんどありません。
ただ、衝撃を受けるなどして、アナログ時計(時針・分針と秒針)がずれることがあります。
内部のデジタル部は正確な時を示していても、アナログ部がずれていれば、アナログ部は正確な時を示しません。この状態は日常生活に支障を来すため、とても危険です。

アナログ部とデジタル部のズレは、説明書にも示された「よくある事象」であり、針の位置合わせの方法は説明書に載っています。
購入当初、この事象は年1回程度の頻度だったと思うのですが、最近は数ヶ月に1回くらいの頻度で発生するようになった気がします。
頻度が増えてきている気がします。

というわけで、そろそろ買い換え時なのかな?と思ったりするわけです。



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2017年07月01日

ネットにしてもテレビにしても創作ストーリーで勝手に納得したり他人に伝えたりするのは

先日、奄美空港での搭乗拒否関連のニュースがあって、そこから色々とネット上で情報が出回っています。様々な意見が飛び交っていて、(当事者同士では収束済みのはずなのに)ネット上では収束していないわけですが、見ていると、憶測で組み立てたストーリーで勝手に納得していたり、それを他人に真実として伝える人がいたり…という光景がよく目に入りますね。

テレビでも、政治家の動くや発言を、憶測や推測でストーリー仕立てにしてドラマっぽく放送することがありますが、あんな感じの。

ここで、どっちが正しいとかどっちが悪いとか評価することはしませんけど、その「憶測で組み立てたストーリーで勝手に納得していたり、それを他人に真実として伝える人がいたり」というのは、良くないですね。

明快で分かりやすい」なぁと思ったツイートが回ってきたと思ったら、それは単に明快な想像のストーリーが示されただけで、真実なのかはわからない。もちろん日本の法律や各航空会社の規則の推測や、過去の経験により正確に近い描写にはなっているのかも知れないけど、それでも真実からはズレていたりする。

これは、「シン・ゴジラ」を「リアル政治劇」っぽいと評価するけど、あくまであれは架空の話であり、あくまで真実ではない、というのに似ているのかもしれない。

人は真実を求めるのではなくて、「真実っぽいもの」を求めるってところか。
思い出してみれば、2012年のウイルスバスターによる一連の連続誤検知騒動が2014年に解決したあと、2015年に偽情報を宣伝している人を見たのも、真実っぽい想像話をぶち上げているだけだったな、と思い出しました。

繰り返しになりますが、人は真実を求めるのではなくて、「真実っぽいもの」を求めるようです。

いじくるつくーると、すっきり!! デフラグは、レジストリをいじっているソフトであり、ウイルスの挙動と似ているから、誤検知されるのは仕方がない

というのは、真実っぽいし、多くの人が見聞きしている過去の他の誤検知の話からも類推しやすいし、何よりもそれを真実っぽく語る人がいるから信じてしまう。
だけれども、これは真実ではありません

2012年〜2014年にかけて、いじくるつくーると、すっきり!! デフラグが、ウイルスバスターからウイルスと判定されたわけではありません
これらが置いてあるURLが、「有害なプログラムを転送するか、詐欺に関係していることが確認された」と、誤ったメッセージが表示されたものとなります。
そして、そう判定された理由は、実際にそのURLに置かれているファイルの中身を開いて調査した結果ではなく、URL文字列の処理プログラムにバグがあって引き起こされたということなのです。

これは単にバグなのであって、不正常な動作です。
「ウイルスであると(誤)判定した」のならば、正常動作の範疇と言えるかもしれません。
しかしそうではなく、ただの処理バグなので、ただの不正常な動作なのです。

この件は2015年に誤解を解くための記事を掲載したわけですが、その記事にも、自らの憶測によるストーリーを構築してクレームを付けてきた人がいたのでした。

その人の中では、トレンドマイクロ社が公開している情報や、過去の誤検知事例の類推から、明快なストーリーを構築してそれを真実と決めつけて、クレームを付けてきたわけでした。

ただ実際には、過去の事例からは外れるのが今回の事象でした。
(だからこそ、問題特定から解決まで、足かけ3年も掛かってしまったのです)
類推で構築したストーリーで、いかにも明快に説明ができると言っても、所詮、真実ではありません。

なので、ネットであれテレビであれ、明快なストーリーで説明しているものであったとしても、それは明快っぽく組み立てられた想像話だと思って、一歩下がって見る必要があるでしょう。


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