2017年06月08日

「フリーソフト作り」と「コミュニティ」?

最近、「フリーソフトを開発している(よく開発していた)」という話題から、「コミュニティに参加しているの?」と聞かれることが多いことに気づきました。主に目上の方から。

個人開発のWindows向けフリーソフト作りにおいて、「コミュニティ」と呼ばれるものが一般的に存在している・・・という話はあまり聞いたことがないですね。
(INASOFTはサークル活動であり、特に疑似シリーズは複数人で作成していることも多いので、それを以てコミュニティと呼ぶこともできなくもないですが)

「いじくるつくーる」とか「すっきり!! デフラグ」といったものに、「コミュニティ」なるものが存在しているって話は聞いたことがないです。
あるいは、私が知らないだけで、多くの個人フリーソフト作者が加入するコミュニティが存在しているのかもしれませんね。私に声が掛からないのは、私がボッチだからかもしれませんけど・・・。


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2016年12月23日

Twitter上で久々にエゴサをしてみたら・・・ジョークソフトについて

昨日、Twitter上で久々にエゴサをしてみたら、ジョークソフトに関するツイートを見かけました。

あるウイルス対策ソフトで、検出対象を選択するダイアログ上に「ジョークソフト」というのがあった、というもの。そこから、

  • かつて、INASOFTで作っていたジョークソフトが、ドキュメントを削除された状態でメールに添付され、チェーンメール化したことがあったらしい。
  • ジョークソフトを検出するって、どんな技術的方法を用いるのだろうか。
  • また、当時みたいにジョークソフトは作られることはないのだろうか。

というもの。

チェーンメール化したのは、「疑似アクティブデスクトップ」の旧バージョンでして、チェーンメール化の発覚時(2000年ごろだったかと思います)に、ウイルスとして検出するよう、私の方からセキュリティ企業に依頼した経緯があります。

そういえば、ウイルスバスターでもジョークソフトが検出対象カテゴリになっているという話があって、無害なジョークソフト・・・例えば立ち上げたウィンドウが下に落ちていくだけでも検出対象とするのかと抗議したら、有害無害関係なく十把一絡げに扱うような非常に不明確な回答を返されて呆れ果てた・・・なんてことがありましたけど、どうやって、それぞれのソフトウェアをジョークソフトであると見極めて検出するのか、といったような、技術的な話は聞いていないですね。

1つ1つのプログラムファイルについて、ジョークソフトかどうかを人間で判定し、MD5とかSHA-1とかで判定するとかでしょうか。
幸い、Vector等のソフトウェア配布サイトには、ジョークソフトとしてのカテゴリがありますから、プログラムファイルの収集は容易かも知れません。

ちなみに、2012年ごろに書かれたあるブログ記事ですと、現在ではジョークソフトというのは「時代遅れ」なんだそうで、「かつて人気だったソフトウェアだろうと、現在の時代にそぐわないのならばウイルスとして検出されるのは当たり前」なのだそうです。

そこまで後ろ指を指されながら、ソフトウェア製作するモチベーションは保てませんからね。どんな気持ちで作ったら良いか、もうわからない。たぶん、よっぽどのパッションでも沸いてこない限りは、当時みたいにジョークソフト製作を定期的に行うようなことは、しないだろうと思います。


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2016年11月06日

最近は内向きにモノ作りしていることが多いですね。

生後37年が経過しました。
そろそろ、おっさんの域など、もうだいぶ前に突入しています。

最近は内向きにモノ作りしていることが多いですね。
自分のソフト開発が、自分向けに特化しすぎるツールの開発だったり、自分だけがアクセス可能なサイト上での開発だったり。

先日も、最近の自作ソフトの使い方について、「改行コード変換」と、「コピペテキスト修飾除去」と、「マウスふるふる」について触れました。

改行コード変換」は、無効なコントロールコードの除去用に、「コピペテキスト修飾除去」は、修飾除去ではなく行単位の文字列加工(コピー⇒(自動加工)⇒ペーストというコンボ)に、「マウスふるふる」は、スクリーンセーバー&スリープ移行抑止(ゲームプレイしながら攻略サイトを見続けるため)に、それぞれ使っています。

この他に、自分向けのサービスとして、サーバ上のファイルに新規作成・置換・削除があったときに通知してくれる自分向けサービスとか。
自分の家族が生後何日目かをひたすら表示する自分向けサイトとか。
Yahoo!とか窓の杜とか、自分がよく閲覧するサイトからひたすらRSSを読出し、集約して提示する自分向けサイトとか、そんなようなのも作っていたりします。

そういえば最近、対外向けにやっていることといえば、Flashコンテンツの置換があります。
Google Chromeにしても、Firefoxにしても、Flashコンテンツを排除する方向に進んでいます。
セキュリティ的にも脆弱で、レガシーになってきて、いろいろと限界にきているFlashなので、その流れは重要なのですが、自サイトで構築してきたFlashコンテンツが表示できなくなるというのは、問題になります。

というか、iPhoneやiPadのSafariでは、Flashコンテンツは見られないわけで、その方向に進んでいるとか問題になるとかではなく、すでにだいぶ前から実害は出てきていると考えた方が良いです。

まぁそもそも、Flashで作られたコンテンツは、そのコンテンツそのものがレガシーなことが多く、いまさら更新するのも億劫なものだったりもします。例えば、「巫女ブラスター2」の宣伝ページとか。「神緒のべるず」のFlashゲームとか。

でも、これらが置いてけぼりを食らってしまうのも悲しいので、非Flashコンテンツへ置換することにしました。
巫女ブラスター2」の宣伝ページは、単なる画像上のリンクでしかないので、クリッカブルマップに置換しました。
神緒のべるず」のFlashゲームは、コンテンツ内容を維持したいならば「HTML5+JavaScript」で置換するのが適当ですが、全体として小説コンテンツであるということと、現在のコミカライズが10話まで到達する期待があること(その時までにコミカライズに耐えうるストーリーを構築しないといけない)を考慮し、ストーリーを新たに起こし直し、通常の新作小説コンテンツに置換しました。

挿絵は新しく、早希さんに描いてもらっています。
10wasi.jpg
▲前も載せましたが、新しい挿絵

そういえばこれが、僕の現在の唯一の同人活動ってことになりますかね。たまに、コミカライズ版頒布でコミティアにも売り子で行かせてもらっていたりしますし。細々と、ここら辺は続けて行けたらと思っています。


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