2016年10月06日

boost::regexとstd::regex、どっちが使われているのだ!これは!

先日、Visual C++ 2010にstd::regexが入っていることに全然気づいていなかった!という趣旨の記事を書いたわけですが、ふと、疑問が。

先日、だいぶ前に書いた自作のソースコードを見ていたら、こんな記述が。

sb_regex1.png

自作のソースコードなのに、なんだか香ばしい匂いがします。とりあえずusing namespaceとか。
まぁ、その善し悪しは、今回は置いておくことにしまして。

で、その下の方に次のような記述がありました。

sb_regex2.png

さて、このwregex は、std::regex なのか? boost::regex なのか?

このプログラムの作成当初は、Visual C++ 2005 を使っていたので、明らかに boost::regex だったのですが、Visual C++ 2010 を使っている今となってはどうなるのでしょう?

名前空間の中に同じクラス名がいる場合、そのクラス名を使った途端にコンパイルエラーになるはず。
でも、現実には、なっていない。

そこもよくわからないけど、ならばどちらが使われているのか?




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2016年10月03日

Visual C++ 2010には、STLにregex(正規表現)ライブラリが入っていただなんて!

先月末、ようやく気づいたのですがVisual C++ 2010のSTLには、デフォルトでregex(正規表現)ライブラリが入っていたのですね。
全然気づきませんでした。軽くショックを受けています。

今まで、ほぼ、正規表現を使いたいだけの理由で Boost C++ ライブラリを導入していましたからね。

まぁ、Boost C++ ライブラリを使い始めたのはVisual Studio 2005の時代だったので、その時はなかったわけですけどね。

今後、BoostのregexとSTLのregexを比べてみて、使用機能やプログラムサイズ的に問題がなかったら、STLのregexの方に乗り換えて行こうかなぁ・・・と思っています。


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2016年09月26日

「About」の意訳としての「バージョン情報」

「ヘルプ」メニューの一番下には「バージョン情報」という項目があるのが、一般的なWindowsアプリケーションのスタイルになっています。
about_jp.png

英語だと、多くの場合は、「About」や「About ○○」などと表記されています。
about_en.png

だいたい、この「About」で表示されるダイアログには、ソフトウェア名称や注意事項、ソフトウェアに関する簡単な説明が書かれているものですが、必ずと言って良いほど バージョン番号 も記載されているので、まぁ、よくできた意訳だなと思っています。

アプリケーションによっては、「○○について」という、項目になっている場合もあり、これが本当に正しい翻訳ということになるかと思います。

about_jp2.png

おそらく、「バージョン情報」が多いのは、「About」だけ翻訳を考えたとき、直訳で、ただ単に「について」と書くわけにも行かず、かといって和訳時に勝手に自ソフトウェア名称を追加するわけにも行かず、統一的な意訳として編み出した日本語なのでしょう。

比較的上手くいっている意訳だろうなと思います。




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