2018年08月19日

本日のコミティア125 Y16bで神緒のべるずコミカライズ版第五話を頒布し/と、暴れん坊将軍

昨日の続き。

8月19日(日)のコミティア125、Y16b「-Yuzu R.-」で「神緒のべるず コミカライズ版 第五話」を頒布します。
前回、途中までの版(準備号)を頒布しましたが、今回は完成版をお持ちします。

↓↓コミカライズ版を執筆している柚河早希さんの公式ブログの方に詳細が書いてあるので、詳しくはこちらで↓↓
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第五話(原作小説版へのリンク)は、江戸時代にタイムスリップした話ですが、この話を書いた際に強く意識したのは、暴れん坊将軍ですね。
松平健さんが演じてた、暴れん坊将軍。

大学4年のとき、午後の講義と卒業研究のみの生活をしていたため、夜更かし&朝はゆっくり起床の生活をしていました。
完全に堕落した生活です。

当時(2002年ごろ)、暴れん坊将軍シリーズの再放送は午前10時ごろから放送されており、朝ゆっくり起床してテレビをつけると、暴れん坊将軍シリーズの再放送を見ることができたんですね。

見たことのある方はご存じかと思いますが、暴れん坊将軍シリーズには、ストーリーの流れに強いフォーマットが存在し、だいたい何時何分頃に起承転結が訪れ、上様が成敗を始め、成敗が終わるのかが決まっています(たぶん)

なので、朝の準備時に暴れん坊将軍シリーズを見るというのは、時計を見ながら行動することに等しいのです(たぶん)
朝起きて、朝ご飯を食べたりしながら暴れん坊将軍シリーズを見ながら出発の準備をし、午後の大学の講義に向かう、実に規則正しいスケジュールによる生活を送ることができていました(たぶん)

今、暴れん坊将軍シリーズは、早朝の「おはよう!時代劇」の時間帯(朝4時〜)に放送しているそうです。
早朝にお出かけするサラリーマンの方々の、朝のスケジュールの強い味方になっていることでしょう。

あるいは、夜更かしをする大学生諸君にとって、就寝までの時間の良きカウントダウンになっているのかもしれません。


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2018年08月18日

8月19日(日)のコミティア125 Y16bで神緒のべるずコミカライズ版第五話を頒布します(前半)

8月19日(日)のコミティア125、Y16b「-Yuzu R.-」で「神緒のべるず コミカライズ版 第五話」を頒布します。
前回、途中までの版(準備号)を頒布しましたが、今回は完成版をお持ちします。

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第五話(小説版へのリンク)は、「おるる」が登場する回ですね。

元々の作品である葦葉製作所のシューティングゲーム「巫女ブラスター2」でも、原作小説登場時と前後して、隠しプレイヤーとして「おるる」をこっそり追加しました。

「おるる」はそもそも、別サークル「神奈川電子技術研究所」のゲームのキャラクターとして登場した経緯があります。
フルネームでは「神緒おるる」なのですが、それよりも前に葦葉製作所のシューティングゲームで「神緒 睦/楓」の三姉妹が登場していて、「神緒おるる」には彼女らのご先祖様という隠し設定がありました。(次女「神緒 巴」については、省略しますね)

なので、逆輸入のカタチで、葦葉製作所のシューティングゲームの取り込んだのが、ここで登場する発端となります。

サークルを跨いで登場キャラクターが物語を織りなすってのは、制作者側としては、なかなか面白かったです。
購入者にとっては、ちょっと混乱したかもしれませんけどね。ってか、そこまで深いこと考えないか。


明日へ続きます。

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2018年06月13日

H(マルキュウ)がなんなのかも知らずに、純粋に、ただ純粋に

3歳の息子が、「京葉線教室(の動画をYouTubeで)みたい」とよく言うようになりました。
まぁ、その度に見せてあげるんですが………。

ふと、以前「神主(東方Projectの原作のZUN氏のこと)のことも知らずに東方同人で遊んでいるやつが増えてきた」みたいな話を聞いて、そんな時代も来たんだなぁと思ったことを思い出しました。

間違いなくこの子は、神主はおろか、東方Projectも知らないし、東方の同人も知らないし、H(マルキュウ)もチルノも知らないし、「ゆっくり」も知らないし、そこら辺の歴史の積み重ねも何もかもしらないのに、東方同人関連作品を見て楽しんでいるんだなぁ、と。

ちなみに、今見ているのは『「ゆっくりが歌う」JR東日本のパーフェクト京葉線教室』という動画。
歴史の積み重ねを紐解いていくと、

  • 東方ProjectがWindows版になって最初に出した作品「東方紅魔郷」の2面のボス「湖上の氷精 チルノ」が登場する。BGMは「おてんば恋娘」。作者曰く…能力:冷気を操る程度の能力。「頭の方はあまり良くありません」
  • 東方Project第9弾作品「東方花映塚」の付属マニュアル中の画面説明の中で、画面右側の相手側キャラクターとして「チルノ」が映っているが、そこに解説用の番号H(丸数字の9番)が振られ、解説欄には「バカ」とだけ書いてある。これ以降、「チルノ=H(マルキュウ)=バカ」という、暗黙知がファンの間で共有されるようになる。
  • 東方Projectのキャラ「霊夢」「魔理沙」を縦に潰したようなキャラが「ゆっくりしていってね!」と書かれた絵が、ある時期から急にネット上で見られるようになる。たぶん、テキスト・トゥ・スピーチな声で「ゆっくりしていってね」という声が振られるようになって(?)、あの顔、あの声のことを指して、略して「ゆっくり」と呼ぶようになった(んだと思う)。
  • 東方系同人作品(歌、アニメーション)で「チルノのパーフェクトさんすう教室
  • H=マルキュウ、電車の209系=ニ&マルキュウ

(間違っていたらゴメンナサイ)
たぶん、こういう積み重ねを知っていないと、関連事項を容易には追えないはず。何も知らないと、考古学者が砂漠を掘り返して古代遺跡を発掘するような気分を味わうはず。

もし将来、3歳息子が同人ゲームをプレイするようになって、東方Projectに触れることがあって、これらを追っていって「3歳の時に見ていた、あの動画に繋がる!」と理解する瞬間が訪れるなら、ぜひその場に居合わせたいものです。

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