2017年01月17日

「コピペテキスト修飾除去 ver.1.50.06」公開に関する詳細

コピペテキスト修飾除去 ver.1.50.06」を公開しました。
ダウンロードはトップページからどうぞ。

更新内容は、先日の「改行コード変換」「NumLockLock」更新のときと同じ、環境情報の表示(CCPU)を簡易版に変更したことの他に、「設定」ダイアログの名称を「設定 - コピペテキスト修飾除去」にしたことと、「クリップボード内のテキスト属性を除去する機能を実行するボタン」(フローティング実行ボタン)上でも、マウス中ボタンクリック(※)によるクリップボードを空にする操作等ができるようにしたことです。

(※)中ボタン…マウスホイールを押し込むような操作

元々、フローティング実行ボタン上で右クリックをした際に表示されるコンテキストメニューに、各操作に対するショートカット操作(中ボタンクリック等)の説明が表示されていることに違和感を持ったのが始まりです。

delattr_shortcut.jpg

これらのショートカット操作は、通知領域内のアイコンに対して操作する場合に有効となるものとして記載をしたのですが、通知領域内のアイコンと同様の機能を持つフローティング実行ボタン上でこれらの操作ができないことに違和感を感じました。

いくら、使いまわしのコンテキストメニューとはいえ、実行できない機能が表示されている状態というのは気持ち悪い。
というわけで、タスクトレイアイコンの操作と同様の働きを、フローティング実行ボタンに対しても持たせることにしました。

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2017年01月15日

「改行コード変換 ver.1.23.02」「NumLockLock ver.1.40.03」更新に関する詳細

改行コード変換 ver.1.23.02」「NumLockLock ver.1.40.03」を公開しました。

トップページからどうぞ。

以前、「バージョン情報」ダイアログのライブラリを独立・簡易化させたい構想という記事で、環境情報の表示(CCPU)の簡易版を作って搭載するという話を書いたことがありましたが、それを実現させたバージョンとなります。

lcl_ccpu.jpg

「バージョン情報」ダイアログについては、現状維持となっています。
変わっているのは、「環境情報の表示」ボタンを押下したときに表示される、環境情報の表示(簡易版)ダイアログです。

これまでは、メモ帳などのtxtファイルが関連付けられたエディタ等が開き、環境情報を表示するようになっていましたが、今回は単純にメッセージボックス(MessageBox)での表示としています。

ライブラリ中の「環境情報の表示」(CCPU)に関連するプログラムもスクラッチから書き直し、表示する内容は、利用者が環境情報を報告する際に必要と思われる情報に絞り込んでいます。
これにより、出自に事情のあるソースコードは存在しなくなりました。

表示している項目は、次の項目です。

[Windows情報]
  • プラットフォームID(Windows NT系かどうか)
  • バージョン番号(メジャー、マイナー、ビルド)
  • サービスパック番号
  • x64, x86, WOW64 のいずれの環境で実行されているかの情報
  • プロダクトタイプ(クライアントOSか、サーバOSか)
  • プロダクト情報、SuiteMask(エディションなどを示す数値情報)
  • セーフモード中か否か
  • 地域情報
  • リモート接続中か

[UAC情報]
  • UACが有効になっているか等

[画面情報]
  • スクリーンサイズ
  • マルチスクリーンの場合は各スクリーンの情報

[その他]
  • 現在の日付時刻

[ソフトウェア情報]
  • 試用しているソフトウェア名とバージョン情報、アーキテクチャタイプ等

CPUの名称や周波数、機能フラグ、メモリのサイズ、ディスクドライブ情報などがわかっても、ツールや利用者が抱える問題の解決に役立つことはあまりなかったため、これらの調査は削除しました。

その他、今となってはあまり関係ないことですが、「環境情報の表示」ライブラリとして、Windows 9xには対応していません。
また、Unicode文字列を扱うプログラムにのみ対応しています。
先日、すっきり!! デフラグと、いじくるつくーるを適用対象外にしていた理由はここにあったりします)←よく考えたら、呼び出し元プログラムと文字列のやりとりをしていなければ問題ないし、やりとりをしていたとしても適切な文字コード変換を入れてやればよかった。今回の場合は後者なので、後で文字コード変換を入れるかどうかは要検討。

このように様々なプログラムのダウンサイジングを試みたことで、プログラムファイル(exe)にしたときのサイズとしては100KB程度、小さくなっています。
バージョンアップによりプログラムファイル(exe)のサイズが小さくなるのは、久しぶりのことかも知れません。

アーカイブファイルのサイズも小さくなっていますので、気になる方はソフトウェアアーカイブのページでご確認をいただければと思います。


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2017年01月14日

しつこいと思われようとも、無給でも、何度でも繰り返し説明しないと中傷が残る

つい先日、僕に直接対面で、例のウイルスバスターに関する誤検知騒動を、「怪しいものを作っているあなたが悪いのでしょう」と決めつけて話してくる人がいまして。
結局、あの騒動って、表面上は解決しているように見えても、他の人々の心の中ではまだ全然解決していないんだなということがわかって、愕然としたことがあります。

ネット誌の編集部の方からも言われているのですが、結局、この問題を曲解して受け取った人があと、どれほどいるか分からず、その人たちの中傷をやめさせていくには、文字通り一生かけて説明して回るしかないだろう、と。
もちろん、そんな説明に給料が支払われることはないので、僕にとっては完全に損だけど。でも説明をしなければ、中傷が残ってしまう。

少し具体的に書くと、「いじくるつくーる」等が、そもそもレジストリを操作する「怪しい」ソフトだから誤検知されるのは当たり前、という勘違い。

そもそも、例の誤検知のきっかけは、ファイルの中身を見ないで行われた「バグ」でしかないので、ソフトの中身がどうかというのは一切関係が無かったことが分かっている。
また、その後、1年半に渡って続いた「連続誤検知」に至っては、全く関係ない。

このことは、これまで何度も言ってきているし、トレンドマイクロ社のサイトにも書かれている。

ただ、そういう、中傷を目的とした人は、中傷して気持ちよくなることが目的なので、正しい情報を得ようとは思っていないだろうし、うちのサイトも見ないし、トレンドマイクロのサイトも見ない。
で、その人の中傷を聞いた人が、誤った情報を真実だと勘違いして受け止めてしまう。

自分が悪いわけではないのに、「それらしい勘違い」で中傷されるとか、もう勘弁して欲しいものです。
それらしい勘違いを堂々と発信するのとか、ほんとやめて欲しい。

繰り返しになりますが、それに対しての説明するのは一生モノであり、苦労に対して対価が支払われることはない。これが給料なら、とんだブラック企業なわけで。
でも、発信していかなければ中傷が残るだけだから、発信しないといけない。

しつこいと思われようとも、何度でも。
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