2017年11月19日

家の本棚から出てきた本だが・・・

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少し前に流行した本が、家の本棚から出てきました。
一昔前はこういった本を仲間内で回しあって、笑いまくったもんですが、これって権利関係はどうなっているんでしょうね。
写真には著作権や肖像権があると思いますが、それらの人達すべてに許可を取っているとも思えませんし。

特に「チャリで来た」の画像は、ネット上でも話題になりましたけど、被写体の人達に許可が得られているわけではなさそうでしたし。そもそも、連絡手段もなさそうですし。

多分、今、こういった本を出版したら、すごく叩かれそうな気がします。
最近はネット上のまとめサイトであっても、揺るされなそうな気がするし。
一部のまとめサイトのヘイト表現が裁判になって、地裁で負けるという件もありましたからね。


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2017年10月09日

「顔貌売人(がんぼうばいにん) ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬」読み終わりました

柳井政和さんの「顔貌売人(がんぼうばいにん) ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬」読み終わりました。

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最近、積み本状態になっているものが多くて、なかなか辿り着けなかったけど、ようやく辿り着けた。

シリーズ2冊目です。
作者は僕と同じ、フリーソフトのプログラマで、窓の杜で連載を持っていた人でもあります。
技術書籍をよく出版していると思っていたら、いつの間にか小説にも手を出していて、ついに2冊目ですね。

このシリーズでは、分かりやすい悪の象徴としてヤクザが登場します。こういうとき、登場人物としてのヤクザは便利。
ただ、実際にはそんなに分かりやすい悪は、なかなかいないだろう。
自分たちが「世界を守る警察」で、「良いことをしていると思い込んで、他人を不幸にしている」というケースも多かったりする。



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2017年01月19日

「結物語」を読みまして。やっぱり当日0時に読み始められるのは良い

西尾維新「結物語」を読みました。
例によって、今回も電子書籍版を予約購入しました。

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Amazonで電子書籍版を予約購入すると、発売日当日の0時から読み始められるというのは、なかなか優れたメリットのように思えます。
ブックオフに売れないというデメリットはさておき。いや、販売側にとっては、売れないことはメリットかもしれません。

そういえば、Amazon等の通販が活発になりすぎて、運送業者が、ストレスで荷物を叩き付けたくなるレベルの限界に達していると聞きます。電子書籍は、佐川急便やヤマト運輸のような、運送業者が苦しむことがないというのも、世の中全般にとってのメリットかもしれません。
本1冊程度の荷物で、運送屋さんを苦しめるのは、割に合わないでしょう。電子書籍にしてダウンロードするか、本屋に買いに行くのが吉です。本屋への往復程度の歩きなら、ちょうど良い運動になりますし。

余談はさておき。

本書の内容としては突然、阿良々木暦が23歳になって、就職している状態からスタートします。
羽川翼はとんでもないことになっています。
読んでいて、話がぶっ飛んでいて、正直、僕としては置いて行かれた感がありますね。物語はどこに向かって進もうとしているのか、作者は何を目指しているのか、ちょっと心配になる感じ。「終物語・下」で終わらせて置いても良かったんじゃないのか?とも思う。

そういう、焦りというか、不安を抱えながら読みました。
精神衛生的には良くなかったかも知れませんが、ドキドキのない読書もまたつまらないものですので、こういった楽しみを提供するというのもまた、良いのではないかと思います。

これが初めて読む1冊なら、混乱して投げ出していたかもしれませんが。
非常に積み重ねのある1冊だから、許されるんだと思います。こういう内容でも。作者に自由にやってもらっても。


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