2015年05月22日

「掟上今日子の推薦文」を読みまして。

ゴールデンウィーク最終日付近で、「掟上今日子の推薦文」を読み終わりました。

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前作の終わりで、主人公格の男性キャラが、しばらくレギュラーとして登場しそうな雰囲気だったので、今作も彼が主人公格になるのかと思ったら、別の男性キャラが登場して主人公格を務めていました。

こんな感じで、1冊ずつ新しい巻が出る度に、新しい男性キャラクターが登場し続け、最後に掟上今日子さん自身の謎を解くところで、男性キャラ達が総出演するとか、そんな感じになるんでしょうかね。

一般的な探偵ものだと、殺人事件が起きて殺人犯を突き止めていくことが多いですが、この作品では殺人事件を取り扱うことがないみたいですね。2作品目でもしや?って感じにはなりましたけど、とんでもない物理的行動力で阻止しちゃいますし。

やっぱりまぁ、読者としても、見ていて痛々しいシーンはなるべく少ない方が良いので、こういうマイルドな探偵ものの方が良いですね。
もちろん刺激的なやつも、ときには読みたくなりますけどね。



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2015年03月28日

宇宙論の本を買っちゃって

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タイトルに惹かれて、こんな本を買っちゃったわけですよ。
ただ、難しいわけではなくて、頑張って非常に優しく簡単に書いてあるので、読むことは出いました。

思えば、こういうのに興味を持ち始めたのは、小学生の時に、NHKスペシャルでアインシュタインロマンとかを観ていたときですかね。
広告や大学に進学したら、宇宙論をやろうとか思っていたりしていたこともありましたが、結局、高校では、流されるようにして物理・化学を選択してしまい、大学は数学の道に進み、就職先はコンピュータ系になってしまったから、宇宙の世界に進むことはできず…。
ただ、興味は失っていないつもりです。

この本では真空とは何か?から始まり、宇宙の構造の話に発展し、世界の繋がりが光の速度の限界で括られる世界(宇宙=観測可能なエリア)ということを書いています。

この範囲で区切って一つの宇宙とした場合、観測不可能なエリアも含んだ宇宙全体で観たとき、同じ素粒子配列のエリアが、(平均距離で)10^(10^118)メートル先に現れる、という計算が得られます。
まさしくパラレルワールドですね。

とはいえ、全く同じ配列でなくても、遠く離れた星の位置が数ミリ違う程度ならば十分に同じパラレルワールドであるとも言えるわけで(そういう違いがあった方がSF的には面白いし)。存在の有無だけを語るならば、それでもいい。


ふと思ったのですが、TwitterではUnicode文字が140文字の長され構成されるつぶやきが投稿されます。各時代の時事ネタも相当に含まれていると思います。

例えば、Unicode文字が60000種類程度あるとして、それが140文字で構成される全つぶやきの配列を考えたとき、60000140種類のつぶやきが存在しうるわけですけど、その中には当然、未来に語られる大事件も含まれています。(もちろん、意味を成さない文字列になってしまうものが大多数なわけですが)

60000140=8.733×10688

この中に、未来の事が書いてあると思うと、なんだかTwitterのデータベースがアカシックレコードみたいに見えてきますね。




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2015年03月26日

『プラチナデータ』を読み終わりました

「プラチナデータ」を読み終わりました。
映画化されている作品だと知ったのは、つい先日。読み終わった後でした。

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最後の方を読んでいて、残り数十ページくらいしか残っていないのに、すべての謎を解き明かしてもらえるのかと心配したんですが、普通に大丈夫でした。

というか、最近、西尾維新氏の本を多く読んでいるせいで、どうも感覚が狂っているのかも知れません。西尾氏の本が、何に対してもページ数を掛けすぎなのだ。たぶん、最後の謎解き的な内容だけで、小説1.5冊分くらいを平気で使うのだ、あの人は。だから今回は普通の小説を読んでいて心配になってしまいました。




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