2015年03月28日

宇宙論の本を買っちゃって

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タイトルに惹かれて、こんな本を買っちゃったわけですよ。
ただ、難しいわけではなくて、頑張って非常に優しく簡単に書いてあるので、読むことは出いました。

思えば、こういうのに興味を持ち始めたのは、小学生の時に、NHKスペシャルでアインシュタインロマンとかを観ていたときですかね。
広告や大学に進学したら、宇宙論をやろうとか思っていたりしていたこともありましたが、結局、高校では、流されるようにして物理・化学を選択してしまい、大学は数学の道に進み、就職先はコンピュータ系になってしまったから、宇宙の世界に進むことはできず…。
ただ、興味は失っていないつもりです。

この本では真空とは何か?から始まり、宇宙の構造の話に発展し、世界の繋がりが光の速度の限界で括られる世界(宇宙=観測可能なエリア)ということを書いています。

この範囲で区切って一つの宇宙とした場合、観測不可能なエリアも含んだ宇宙全体で観たとき、同じ素粒子配列のエリアが、(平均距離で)10^(10^118)メートル先に現れる、という計算が得られます。
まさしくパラレルワールドですね。

とはいえ、全く同じ配列でなくても、遠く離れた星の位置が数ミリ違う程度ならば十分に同じパラレルワールドであるとも言えるわけで(そういう違いがあった方がSF的には面白いし)。存在の有無だけを語るならば、それでもいい。


ふと思ったのですが、TwitterではUnicode文字が140文字の長され構成されるつぶやきが投稿されます。各時代の時事ネタも相当に含まれていると思います。

例えば、Unicode文字が60000種類程度あるとして、それが140文字で構成される全つぶやきの配列を考えたとき、60000140種類のつぶやきが存在しうるわけですけど、その中には当然、未来に語られる大事件も含まれています。(もちろん、意味を成さない文字列になってしまうものが大多数なわけですが)

60000140=8.733×10688

この中に、未来の事が書いてあると思うと、なんだかTwitterのデータベースがアカシックレコードみたいに見えてきますね。




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2015年03月26日

『プラチナデータ』を読み終わりました

「プラチナデータ」を読み終わりました。
映画化されている作品だと知ったのは、つい先日。読み終わった後でした。

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最後の方を読んでいて、残り数十ページくらいしか残っていないのに、すべての謎を解き明かしてもらえるのかと心配したんですが、普通に大丈夫でした。

というか、最近、西尾維新氏の本を多く読んでいるせいで、どうも感覚が狂っているのかも知れません。西尾氏の本が、何に対してもページ数を掛けすぎなのだ。たぶん、最後の謎解き的な内容だけで、小説1.5冊分くらいを平気で使うのだ、あの人は。だから今回は普通の小説を読んでいて心配になってしまいました。




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2015年03月17日

「悲録伝」読み終わりました

「悲録伝」、ようやく読み終わりました。
通常の小説3〜4冊分くらいある中で、前提の準備の会話だけで、小説1冊分くらいは費やしていますね。相変わらず、文章量の多い人だなぁと思いました。

それがなければ、「悲録伝」が上中下巻で登場することになっていたんでしょうね。
そうでなくても、「四国編」は5冊目なんですけどね。

1作目で、主要な登場人物でもガンガン殺してしまっていたので、意外な展開もあるのかと見ていたわけですが、今回は堅実にストーリーで進めた感じでしょうか。意外な結末をアレコレ考えて、まぁあんな感じに落ち着いたってところでしょうかね。

巻末を見ると、この後、4作ほど出すことを予定されているようですね。
これまでさりげなく

  • 2作目…「悲痛」(ツー)
  • 3作目…「悲惨」(さん)
  • 4作目…「悲報」(フォー)
  • 5作目…「悲業」(ご)

と、数字に寄り添ったタイトルになっていたので、今後はどうなるのかなぁと思っていたのですが、ちゃんと、それっぽい題の付け方になっているようで。考えた人はさすがですね。


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