2020年02月19日

マリオ3 5-塔の厚いブロックの向こうの1UPキノコの上にさらに1UPキノコがあっただと!

昭和後期〜平成初期の据え置き型ゲームの話でちょっと懐かしくなったつながりで。

まさしく昭和から平成に切り替わるタイミングで発売され、遊ぶことになったゲームで「スーパーマリオブラザーズ3」がありました。
その中のコース 5-塔 で厚いブロックの向こう側には何があるんだろう?と30年くらい知りたくて、バーチャルコンソールを使ってようやく知ることができたという話を、昔ブログで書きました。

でも実は最近知ったのですが、この1UPキノコが出てくるブロックの上部(見えないところ)には、さらに隠れた1UPキノコが存在するとのこと。ファミコン版でもスーパーファミコン版(マリオコレクション)でも、どちらでも出てくるそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=86A7pVynZeQ


全然気づいていませんでした。

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2020年01月19日

Windows 10で「NEOBRASTER」は動くのだろうか?

高校の頃、当時の所属していたパソコン部での文化祭の出し物用に、PC98用のシューティングゲーム「NEOBRASTER」を作成しました。その後、大学生の頃に、Windows用にリメイクした「NEOBRASTER」を作成し配布しています。

その後、社会人になってから、NEOBRASTERをコミケ向け仕様にした「巫女ブラスター(こっちの綴りはBLASTER)を葦葉製作所にて作成・頒布しました。

PC98用のNEOBRASTERは、Anex86などのPC98エミュレータと適切なMS-DOSさえあれば、現代の環境でも動作することは確認しています。
また、巫女ブラスターも、Windows 10で問題なく動作することを確認しています。

問題は、Windows用のNEOBRASTERについて。
かなり古い時代のDirectX用に作られているため、あまり真っ当に動くような気がしません。
(同じように古い時代のDirectX用に作成した「御神楽」はまともに動かないことを確認していますし)

実際のところどうなのか?

先日Twitter上で、「NEOBRASTERはWindows 10で動くか?」という質問を受けたこともあり、実際に試してみることにしました。

NEOBRAS.EXEを立ち上げます。
202001_neobraster.png

どうやら起動しました。WebサイトのURLが古い…。
「スタート」ボタンを押すと、全画面表示になり、なんだかそれっぽく表示されました。

202001_neobraster1.jpg

なんだか横長です。
このゲームを作った当時は、モニタのアスペクト比は4:3を前提としていたのですが、現代社会では16:9が当たり前になっています。640x480ピクセルを全画面に引き伸ばして表示するせいで、640x480を16:9で表示することになり、横に伸びてしまっているのです。

ちなみにこのゲームではウィンドウモードをサポートしておらず、フルスクリーンモードのみでしか動作しないため、アスペクト比のズレはどうしようもありません。

202001_neobraster2.jpg

STARTを押すと武器選択になりますが、画面下のアニメーションが、なんだかゆっくりです。

202001_neobraster3.jpg

ゲームを開始してみると、敵の動きもちょっとだけゆっくり。
TIMEの減り方も、1.00秒減るのに1.2秒くらいかかってそうな感じ。
どうやら、若干の動作遅延が起きている様子。

202001_neobraster4.jpg

とりあえずポーズしていったん終了させます。
まぁ、そんな感じか。

その後再開し、無事にエンディングまで迎えることができました。まぁ、ゆっくりだから容易にクリアできました。

おそらく、DirectXのハードウェア直接操作機能がうまく動かなくて、エミュレーションモードになってしまっているのでしょうかね。

というわけで、Windows 10でWindows用NEOBRASTERは動くものの、動作はモッサリしていたクリアしやすい、ということが分かりました。


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2019年10月27日

ゲームの切なくなるエンディングの場面(夢をみる島)。キノコを採ったおじさんへの想い

そろそろエンディングのネタバレとかしてしまっても良いのかなとも思うんですが…というか、オリジナル版が出てから相当年数が経過しているから、もう良いかとは思うのですが、ゲームの切なくなるエンディングの場面について。

ゼルダの伝説 夢をみる島」から。(画像はDX版(VC)のものです)

201910_turaiend_s.jpg
(C)Nintendo

どうも、この、おじさん(タリン)がキノコを採って喜んでいる瞬間のシーンを観ると、胸がギュっと苦しくなるような感情が出てきます。

このおじさん(タリン)は、本ゲームのヒロイン(マリン)と同居しているおじさんで、森へキノコ採りに出かけています。
変なキノコを食べたせいか、タヌキに変身してしまい、人間を化かしてしまったりとかいう変な事件も起きますが、まぁそれはさておき、森でキノコを探しています。

そして、ようやく山でキノコを見つけた!やった!と思った瞬間、あたり一面が白くなり、消滅します。キノコもタリンも、森も消滅します。
この島の夢をみている「風のさかな」が目を覚まし、夢の中の世界は消滅します。

夢の中の人物とは言え、タリンにもマリンにもその他の人々にも生活があって感情があって、たぶん、タリンは喜んでいたと思います。これから家に帰って、このキノコを食べようとしていたのかもしれません。楽しみにしていたのかもしれません。その感情ごと一瞬で消滅します。たぶん、自分が消滅するという認識すら持つことなく、いきなり消滅します。

たぶん、その様を見つめて記憶できるのは、リンクとプレイヤーだけでしょう。
なんだか、胸のここら辺がギュッと締め付けられるような、変な感情になります。

感情にはいろいろ入り混じっています。
努力してキノコを探しても、次の瞬間には無に帰してしまうなら、このおじさんの努力はなんだったのか、とか。
あるいは、うれしい、楽しい、楽しみという感情のまま消滅した場合、感情はフリーズして永遠に幸せな感情のままでいられるのか、とか。

そういえば、この世界には「偽の真空」とか「真の真空」という概念があって、今の宇宙の「真空」が真の最低エネルギー状態の真空ではなかった場合、遠からず「真の真空」に相転移(真空の崩壊)する時期が訪れ、現在存在している粒子はいったん崩壊する可能性があるとか。その変化(相転移)は光の速さで球状で広がっていくため、「あ、あそこから真の真空が迫ってきているな」のようなことを観察することはできず、一瞬にして体も感情も崩壊します。消滅するといってもいいかもしれません。熱いとかつらいとか、そういった感情もでてこないでしょう。

僕が山へマツタケを採りに行き、苦労して苦労してマツタケを見つけ出して、喜んで、これから家に帰って焼こう!においを楽しもう!食べよう!とウキウキワクワク楽しみになったその瞬間、真の真空が襲ってきて、体も感情も崩壊する。痛いとか苦しいとか感じる間もなく、喜びの感情も楽しみの感情もまとめて崩壊する。

マツタケを探していた努力は消えます。その間においしいごはんでも食べていればよかったかもしれない。
あるいは、喜びの感情や楽しみの感情はフリーズして、その感情は永遠のものになるんでしょうか。

この、ゲームのエンディングの一瞬のシーンで、なんだかそんな感情が一気に湧いてくるんです。
夢をみる島」はエンディングまで含めて、最高傑作だと思うのです。


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