2019年05月24日

昔のインディーゲームと今のインディーゲームのニュアンスの違いってある?

だいぶ前になりますが、コミケで売り子をやっていたときの話。
たぶん、2008年とか2009年とか、それくらいの頃だったかと思います。
自分たちで作っていた同人ゲーム(シューティングゲームとか、サウンドノベルとか)を頒布していました。

同人ゲームを買いに来た一般参加者の方が、「このインディーズゲームについて話を聞きたいんだけど」と言っていました。
そのまま、そのサウンドノベルを作っていた人と「インディーズゲーム」について、この作品にどれだけ命をかけられるのか?みたいな話をしていて、なんだかよくわからない温度差を感じていました。

そもそも本業があって、こっちには完全に趣味で来ていますからね。
こっちは、命なんて全く、かけていないですから。

んで、その時、その人は、「インディーズゲーム」と言っていました。
まぁ、インディーズの音楽CDの存在は知っていましたから、同人ゲームは、コンシューマゲームに対するインディーズ的存在なのかぁと、漠然と感じていました。

で、最近は「インディーゲーム」という言葉をよく聞くようになりました。よくわかりませんが「」が取れました。
僕の場合は、主に、任天堂のダウンロード用のゲームタイトルの中で、比較的小規模で製作している感じのもの。
よゐこのインディーでお宝探し生活」の動画は、よく観ます。

例えば、「アガルタS」は、そんなインディーゲームに分類されるものかと思います。

こんな感じで、今のインディーゲームは、任天堂のゲーム機や、ソニーのゲーム機などのようなコンシューマゲーム機で購入可能な、比較的小規模で製作している感じのゲームという捉え方になるのかなと思っています。

上に書いたとおり、2008年頃に聞いていた「インディーズゲーム」だと、「同人ゲーム」と同じ意味と捉えていたところがあったので、当時とは立ち位置が変わったのかな?と感じています。

例えば、昔作っていた巫女ブラスターは、同人ゲームではありますが、インディーゲームではない、といった感じで。

もしかして、「インディーズゲーム」と「インディーゲーム」で意味が違うのかもしれませんが。


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2019年05月20日

YouTubeで見える世界の分断とMEGALOVANIA

だいぶ前ですが、僕がYouTubeを開くと、東方Projectのプレイ動画が多く表示される状態になっていました。

で、少し経ってから僕がYouTubeを開くと、「ニャニャニャ!ネコマリオタイム」や「ゼルダの伝説BotWの実況動画」が多く表示される状態になっていました。

が、娘がYouTubeを開くと、かんあきチャンネルとか、HikakinTVとかMasuoGamesばかりが多く表示される状態になっていました。

自分が知らなかっただけで、世の中には老若男女様々なユーチューバーが存在していて、そればかりに囲まれるかのような世界が実現されているのだとビックリしたものです。

で、今度はVRゴーグルの「Oculus Go」でYouTubeを開くと、3D 360°のVR動画が多く表示される状態になっていました。初音ミクが雪の中で踊っていたり、艦これのキャラクターが踊っていたり、VTuberが踊っていたり。

自分の知らなかっただけで、世の中には3DのVR動画がこんなにもたくさん存在していたのだとビックリしました。こういうが存在していたにもかかわらず、知らず楽しめなかった期間はどれほど長かったことだろうか。早期からVRゴーグルを持っている人を羨ましく思いました。

YouTubeで再生候補として表示されるものは、ユーザーの趣向に合わせて、かなり分野を狭められて表示されるという話を聞いたことがありましたが、ここまでハッキリ現れるとは。

よく、YouTubeで過激な政治的主張をしている動画があったりします。それを否定するわけではありませんが、そういった動画ばかりを観ていると、再生候補もそういう動画ばかりになって、世の中の意見が偏って見えてきたりするんだろうなと思ったりもします。あるいは、「YouTubeを観ていると言えば、世の中の大半の人が、そういった動画を観ているんだと勘違いする」かもしれません。

これはYouTubeに限ったことではなく、Twitterなんかでもあることで、Twitterの一部のクラスタでは、「世の中の全ての人が、バーフバリを観て感動している」と思っちゃっていることがあって(自分がそうだった)、でもそれは自分の観測範囲の中だけのことだということを忘れがち。

「Twitterで検索しても、折り鶴を被災地に送ろうという人など出てこないから、折り鶴が被災地に送られる事象など既に起きていない」という誤解を堂々と投稿している人がいましたからね。実際には、折り鶴を被災地に送ろうとする人は、Twitterなんか使っていないわけですから。

「Googleで検索して存在しないものは、この世に存在しないに等しい」なんて冗談で言ってしまう人がいますが、それを本気で信じかねない人がいるのが、現代社会ってものです。

YouTubeの場合、自分で能動的に検索するわけでもなく、再生候補が並んでくるので、そういった思考に陥りがち。


で。
最近、任天堂公式で、NIntendo Switchでよゐこの2人がUNDERTALE(アンダーテール)をプレイする動画を観たのをきっかけに、自分でもUNDERTALEをダウンロードしてプレイする機会に恵まれました。

このゲームは知る人ぞ知る弾幕避けRPGで、ストーリーの奇抜さとマルチエンディングのぶっ飛び方が半端ないことで有名なわけですが、僕自身はあまり詳しく知っていたわけではなく、上記のプレイ動画を観て強烈に興味を惹かれてプレイすることになりました。

動画の最後はトリエル (Toriel)との戦闘で締めくくられているのですが、BGMにガツンと心を掴まれまして。

色々調べてみたら、このゲームはBGMについても極めて高い評価が与えられているとのことで、色々検索しているうちに、今度はYouTubeの動画がMEGALOVANIAだらけになりました。
(どのキャラのBGMなのかは、ググると強烈なネタバレになるので、知らない人/これからプレイしたいと思っている人はあえてググらないほうがよいです)

ゲーム音楽の「演奏してみた」動画については、ドラクエはファイナルファンタジーやクロノトリガーのBGMを、ピアノや縦笛や、吹奏楽、オーケストラで演奏してみている動画が上がっているのは知っていたのですが、UNDERTALEもそんな状況になっていたとは。

YouTubeがこの動画だらけになって、始めて状況を認識しました。
YouTubeの再生候補は、便利な存在ではありますが、世の中で実際には何がマジョリティなのかを理解しようとする上では、人間の視野を強烈に狭めてくれることがある……使う人の認識が低いと、特に酷いことになる……ので、要注意かもしれないですね。

とりあえず、Nintendo SwitchにもDELTARUNE Chapter 1(UNDERTALEと同作者が作成した別ゲーム)が対応したっぽいので、そっちも遊んでみようかと。情報遮断しています。
201905_deltarune.jpg

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2019年05月17日

Nintendo SwitchのVR機能はどんなもんか。やっと試せた

NINTENDO LABO Toy-Con 04を買ってからだいぶ経ってしまいましたが、空き時間ができたので、組み立ての続きを行いました。
201905_nintendo_vr0.jpeg

発売週の土曜日あたりに、ゴーグル部分までは組み立てたのですが、その先はなかなか時間が取れず、組み立てられませんでした。
とはいえ、ゴーグル部分だけで遊べるゲームがいくつかあるので、先に試しておりました。

とりあえず、画質は粗いです。これも、Oculus Goと同様。小さい領域を、レンズを通して拡大してみているので、当然ドットは粗くなるわけで。

あと、1分くらいで気持ち悪くなってしまう。
ゼルダBtoWも、マリオオデッセイも、付属のゲームも、みんな。
そういえば、Oculus Goも、慣れるまではそんな感じでして、トラベルミン(酔い止め薬)を飲んで凌いでいたのでした。
これについても、そういう対策が必要かな。

で、その後、時間が取れたので、組み立ての続きをしました。

最初の部品を取り出し(左の方に、まだ出していない部品が多数)
201905_nintendo_vr2.jpeg

4時間後↓

201905_nintendo_vr1.jpeg

完成!
時間は掛かりましたが、組み立てのためのナビゲーションは非常によくできておりましたので、戸惑うことなく組み立てられました。
たしかに、子供の夏休みの自由研究とかにちょうど良いかも。

とりあえず、バズーカをやりたかったのですが、風車に息を吹きかけて回転させるやつにはハマりました。
ミニゲームとしては、息を吹きかけると風船が膨らんだり、ボールが飛んだりするものなのですが、なかなか良いです。
まぁ、すぐに酸欠になっちゃうんですけどね。

ってか、風車の回転を、コントローラ(Joy-Con)の微妙なセンサーが検出しているらしいんですね。むしろ、どう作られているんだ?ということに興味が向きます。

回転数を直接検出するセンサーのようなものは一切付いておらず、おそらく、風車の回転で生じる微妙な揺れを、Joy-Conのセンサが検出して回転が生じたと解釈してプログラムを動かしているのだと思います。よくできていますね、これ。


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