2020年11月11日

先日新たに購入したRaspberry Pi用HDDに省電力的に回転を止める機能がなかったので自力で

今日は11月11日で「電池の日」だそうです。
11を漢字で書いたときの「十一」が、プラスとマイナスに見えるからだそう。

そういうわけで、今日は、省電力的なことを考える記事を書こうかと思います。

24時間の常時稼働をしており、うまく動いております。
しかし、ハードディスク(USB-HDD)の回転音が気になるし、触るとほんのり暖かいのも気になる。

以前まで使っていたUSB-HDDは、30分アクセスしないと自動的にディスクの回転を止める省電力(スピンダウン)機能が付いていました。
今回はこの機能が付いていません。
というわけで、この機能を自力で実装してみたくなりました。

ちなみに、USB-HDDにアクセスしなくなったらこまめにスピンダウンすればよいかというとそんなわけでなく、スピンアップの回数が多ければ故障率が高くなる(寿命が縮む)ともいわれます。

ただし、我が家のようにクーラーが付いているわけでもない部屋で常時稼働をさせていると、HDD本体の温度の高さも気になってきます(室温を超えるような温度でいさせつづけるのもまた、故障率が上がる)。

というわけで、程よく…30分間くらいアクセスされない状態が続いていたらスピンダウンする(要は今まで通り)ようにしようかなと思います。

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2020年10月30日

秋口はハードディスクが壊れやすいのかな

先週、ハードディスクがブチ壊れたわけですが、それとは別に、Twitter上で「ハードディスクが壊れた、秋口は壊れやすいのかも」というツイートを見かけて、そういえば、うちのハードディスクが壊れたのも秋口ってことになるなぁ…と思ったり。

202010_broken_hdd.jpg
▲壊れたHDDは奥の方へ

以前、仕事場の方で、職場面積が足りなくてプレハブ小屋で作業をしていた時、秋の台風のシーズンになると、ノートパソコンの故障が多発するという事象がありました。
配電盤が不安定で、変な電圧がノートパソコンにかかるようになったとか、寒くなって結露が生じたとか、いろいろ原因は推測されましたが、そうこうしているうちにプロジェクトが終了し、プレハブ小屋が撤去されることになり、その現象は起きなくなりました。

古いiPhoneは、寒くなってくるとバッテリーの減りが異様に早くなるのを見る気がします。
バッテリーが劣化してきても、暑い時期は問題が表面化しづらいのですが、気温が下がると電子の動きが鈍くなり、そうすると通電のために補足される電子が減るから、バッテリーの劣化の影響が大きく出てしまう、とか、そんなような話を聞いたことがあります。


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2020年10月28日

プチ壊れたハードディスクの再利用は可能だろうか。壊れ方次第だけど。

先日ブチ壊れかけてたハードディスクですが、読めなかったファイル4つはバックアップから復旧し、新しいハードディスクを買ってきて全ファイルをコピーし、失われたデータはゼロで収めることができました。

失われたデータはないということで一安心したところで、この壊れかけのハードディスクの次なる使い道を考えてもいいのかなと考えました。

フォーマットして、不良セクタは代替セクタを使うことにできれば、もうちょっと使い続けることもできるんじゃないかな?とか思ったり。

Raspberry PiからWindows 10のPCに繋ぎ変え、NTFSでフォーマットを開始しました。クイックフォーマットではなく、通常フォーマットで。
そしたら、「フォーマット中」と表示されたまま、止まってました。

いや、止まっているのかどうかも分からない。ハードディスクのランプは点滅しているので。
ただ、「フォーマット中」の表示って、普通は後ろに進捗率(%)が表示されませんでしたっけ?
違和感があります。

1時間ほど待っていたら、「ディスクの管理」画面から、ドライブの表示が消えてしまいました。
フォーマットが終わらないまま、アンマウント状態? 絶対おかしいですね。
ハードディスクのランプは点滅し続けています。
ハードディスクに耳を近づけたところ「カラン、カラン、コロコロコロコロン、カラン、カラン、コロコロコロコロン、カラン、カラン、コロコロコロコロン…」を繰り返してます。
あ、これ、ハードディスクが壊れた音か…。

ハードディスクを切り離し、再度フォーマットをしようかと思ったのですが、ドライブが認識されず。

もう一台のRaspberry Piに繋いだらドライブが認識された(/dev/sda)ので、partedしてmkfsしはじめたら、「Creating Journal」したまま一時間停止。
D848C057-7FF4-4E76-A3C1-F99654708101.jpeg
あれ?と思い、/dev配下を覗いてみたら、/dev/sdaが消えて/dev/sdbになってる

あ、これ瞬断・瞬接続されましたね。
絶対におかしいな。

ダメ元でもう一度Windows 10のPCに繋ぎ、NTFSフォーマット。今度はクイックフォーマットで。
やっぱり、「フォーマット中」と表示されたまま、止まってました。

そのまま半日放置し、PCに再度繋いでみたら、そのドライブがHドライブとして普通に認識されました。
おかしいのは確実ではありますが、チェックディスクを掛けましたが、進捗バーは「し」の下で止まりっぱなし

202010errchk.png

ああ、ダメだな、こりゃ。
「キャンセル」ボタンを押しても、反応なし。

さて、どんな壊れ方をしていたんでしょうか?
最初の症状は、読めなくなったファイルが4つあって、421個のブロックがリードできないというエラーでした。

普通の使い方をしている場合、例えばウイルスチェックや定期スキャンなどでディスク全域にアクセスを定期的に行っていたならば、リードしづらいブロックがあると、まだ読み出せるうちに代替セクタへの移し替えが行われます。これはユーザーに気づかれないうちに行われることが多いようです。

今回の場合、Raspberry Piに繋いだHDDだったし、倉庫のような使い方をしていたため、「リードしづらい」うちに見つけることができず、完全にリードできなくなってから問題が発覚しました。こういう場合、完全にファイルを読みだせない状態としてユーザーは突然知覚することになります。

というわけで、今回は、完全にファイルを読みだせなくなったブロックが421個あった状態でした。

それをWindows PCに移動し、フォーマットを掛けたわけですが、ここでフォーマットが途中で止まるとか、PCとの接続が瞬断されるような状況が生じました。

となると、何が起きているんだろう。

  • 実は、管理用に使われやすいエリアがぶっ壊れていて、フォーマットが開始できない。
  • Raspberry Piから切断し、Windows PCの近くに移動するまでの間に、何らかの衝撃が加わり、ディスクに致命的な損傷が発生したか、電源か接続端子あたりに瞬断が発生するような問題が発生するようになった。

再度衝撃を加え直すと復活することもあるらしいですが、まぁいずれにせよ、再利用するのはちょっと怖いですね…。


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