2017年03月06日

USB-HDDを繋げたRaspberry Pi 3(Model B)が電流不足になることがあるようで

ダンボーのUSB-HDDをRaspberry Pi 3(Model B)に取り付けてサーバとして運用中なのですが、ふとした調子にHDMIで出力している画面を見てみたら、よろしくない警告が出ていました。

■通常時
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■警告時(画面右上にカミナリマーク)
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電力が不足しているサインです。
このサインが表示されるのは、Raspberry Pi 3(Model B)起動時と、USB-HDDへの大量書き込み時(数百MBのファイルをcpコマンドでガリガリ書込みをしたとき)です。

電源供給側は2.4Aの、Rspberry Pi 3 専用のACアダプタを使っているため、供給側が不足していることはないと考えています。
USB-HDDの電流消費量が多くなる起動時、大量書込み時・・・スピンアップしているときに電力不足が発生します。USB-HDDが電流を吸い取りすぎている、典型的な症状でしょうね。

というわけで、ダンボーのUSB-HDDに追加で電力を提供するか、セフルパワー型USBハブを通して繋ぐかしないといけません。

ダンボーのUSB-HDDが奨励している電力供給用のケーブルはダブルパワーケーブル USB3-AAMB5DPBKだそうです。セルフパワー型USBハブよりは安そうなので、こっちを探した方が良さそうです。


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2017年03月05日

ダンボ―のポータブルHDD with Raspberry Pi 3(Model B)

Raspberry Pi 3(Model B)に接続する目的で、ダンボ―の絵柄が書かれたポータブルHDDを購入しました。
かわいいですね。見た目はかわいいけど500GBもの大容量を持っており、侮れません。

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最近はmicroSDカードやeMMCの小ささと、小さいけど大容量ということに驚くことが多かったですが、HDDの安価さと大容量というのも、まだまだ驚かされます。
今回、USB 3.0(micro type-B)のケーブル・接続端子を初めて見ましたが、なんだか端子がとても異様な形をしていますね。
USB 2.0のノウハウを保ちつつ、機器の薄さを損ねないための工夫によるものでしょうね。

なお、今回はRaspberry Piに接続するので、USB 3.0ではなく、USB 2.0で接続することになります。

Raspberry PiとUSB-HDDを扱っているいくつかのサイトを見ると、電流(アンペア)不足に悩まされている例が見られましたので、ちょっとドキドキしていました。
Raspberry Piへの電源供給には、2.4Aを出力できるタイプのアダプタを使っているけど、どうかな…とは思いましたが、なんとか無事につながってくれました。読出し・書き込み共に、問題なくできています。

ディスクが回転しはじめたり、止まったりしたときに「キュイーン」とか「キュ、キュ」とかの小さな音が聞こえてくることはありますが、基本的に音は聞こえてきません。動作しているのか、していないのかわかりません。

動作しているのかしていないのか、わからなくなる理由としてもう一つ、この手のディスク装置なら必ず付いていると思っていた、アクセスランプが付いていない点が挙げられます。なんだか物足りない感じもしますが、今回USB-HDDを繋げているRaspberry Piは遠隔地操作が基本であるため、アクセスランプがないからといって、どうというわけでもないですね。


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2017年03月02日

Raspberry Pi 3(Model B)に差し込んだSDカードの延命作戦


2台のうち1台は、最近は常時起動するサーバとして使用しています。
Twitterでも書いたとおり、大量のデータを置いておくために、大容量フラッシュメモリ(128GBとか、256GBとか)を、常時差し込んでおくことも考えました。
大容量で安価なのはHDDですが、HDDのように、常時回転しっぱなしのものを繋げておくのは、電気代の面から、よろしくないかな・・・という思いもありまして。

ただ、よくよく考えてみると、大容量フラッシュメモリに対して連続で書き込みをするのって、良くないことなんじゃないかな?と。
SSDに対してデフラグを実行するのが良くないのと同じで。
だいたい、フラッシュメモリは書き換え回数に制限があったはず。
フラッシュメモリに「大量のデータを置いておく」なんて、運用方法としては間違っているような気がする。

フラッシュメモリは書換え回数の面でデメリットが大きいですが、実は、読込み専用にしか使わなかったとしてもデメリットがあります。
フラッシュメモリはその特性上、同じデータを置いたままにしておくと、いつの間にか消えてしまう(揮発してしまう)ことがあるのです。
つまり、フラッシュメモリは一時的なデータの持ち運びのために使うのが正しい使い方であって、大量のデータを長期にわたって書き込み続けることはもちろん、読み込み専用で使い続けるのは間違った使い方ということになります。

SDカードもフラッシュメモリなので、本来、Raspberry Piのように、OS起動用として利用するのは、あまりよろしくないのかもしれません。
ログの書き込みのために、高頻度で書き込みが行われますし。
ほとんど読込専用になってしまうディスク領域もあるでしょうし。

というわけで、とりあえずあまりに高頻度過ぎる書込みが生じないよう、こちらのサイトを参考に、SWAPを無効化し、/tmp, /var/tmp, /var/log をRAMディスク(tmpfs)に移動させることにしました。

なお、上記のサイトの方法を適用すると、ApacheによるWebサイトの表示ができなくなってしまうため、こちらのサイトを参考にApacheのログもtmpfs上に作られるようにしました。

これだけ対策を施しても、必要最低限の書込みは行われ続けますし、書換えの生じない領域は揮発してしまうこともありえますので、定期的な環境バックアップは取得しておく必要がありそうです。

大容量フラッシュメモリに入れようとしていたデータについては、無難に、ポータブルHDDに入れようかと思います。
実は先日、家電量販店を訪れた際に、なんだかかわいらしいポータブルHDDを見付けたんです。

どう考えても、「よつばと!」に登場する「ダンボー」だろう!と思ったら、本当にダンボーをモチーフに作られたということなので、ビックリしました。
ちなみに、この写真を娘に見せたところ、「ニャンボー」だと言われました。Eテレの番組では、ダンボーをモチーフにしたキャラ「ニャンボー」が活躍するそうですね。(エンディングで一瞬だけ、よつばが登場する)

激しいスピンオフっぷりで、なんだかうれしいいです。
ここで改めて、あずまんが大王を読みたい。フライパンとオタマで起床させようとして、寝ぼけて間違って包丁を持ちだして「おきてもたー、しっぱいやー」とかいう四コマ漫画を、もう一度読みたい。


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