2017年03月15日

Raspberry Pi 3と風通しの良い環境

自宅のメディアサーバ(Raspberry Pi 3)は、音声データの変換のために、CPU利用率が極端に上昇することがあります。何もしないと、現在の気温でも、CPU温度が50℃〜60℃に達することがあります。そのため、冷却の仕組みが必要になります。

幸い、すぐ隣に置かれているルータが、夏場になると非常に熱を持つことから、卓上扇風機による冷却の仕組みを構築しています。

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現在、メディアサーバ(Raspberry Pi 3)には、USB-HDDを繋げていますが、USB-HDDの上にRaspberry Pi 3 を積んでいるため、HDDの熱が籠もる可能性が懸念されます。

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というわけで、Raspberry Pi 3とUSB-HDDの双方を効率よく冷却するため、卓上扇風機の風が両方に当たるようにすべく、Raspberry Pi 3とUSB-HDDの間を離そうと考えていました。そのためには、アクリル板で台でも作ろうかなぁと思っていたんですが、スーパーマーケットで購入した食品に付いていた、いちごパック的な容器が使えそうな気がしました。

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さすが!いちごパック的な容器!
結構いい感じです。

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2017年03月13日

Raspberry Piにシャットダウンボタンを設置してから、なんだかドキドキする

Raspberry Piにシャットダウンボタンを設置してから3日ほど経つのですが、なんだかドキドキする。

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というのも、ブレッドボードを使って配線した部分には剥き出しになってしまっているところも多いわけで、仮に埃が着いたり、抜けて短絡したら、火災になったりRaspberry Piが死ぬんじゃないか?とか、ノイズが発生して他の機器に悪影響を与えないか?とか。じゃないかとか、いろいろ想像してしまいまして。

そういえばどこかで、ブレッドボードは電子工作『学習用』なのだから、実用配線として長期運用はしちゃダメみたいな記事も見たような気がするし。

精神衛生上よろしくないので、やっぱり、これまで通りWebからシャットダウン指示を出す方式のみに戻そうかなぁと思います。


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2017年03月10日

Raspberry Pi 3とシャットダウンボタン設置

Raspberry Piには、電源を入れるためのボタンもないし、電源を切るためのボタンもありません。
microUSBコネクタを接続すれば電源が入るし、rootで "shutdown -h now" を実行すれば、電源が切れます。

うちの運用では、テーブルタップについているスイッチをONにすると、電源が入るようになっています。
電源を切るには、SSHでログインして "sudo shutdown -h now" するか、Apache+PHPで作成したWebページから電源を切る指示を出すか、というようにしています。

電源を入れる操作についてはそれで良いとして、電源を切る操作については、遠隔地操作であれば特に問題ありません。
問題は、Raspberry Piの目の前にいるとき。

わざわざスマホでWebページにアクセスして電源を切るとか、メインPCからSSHログインしてコマンドを入力するとか、なんだか面倒くさいです。
かといって、microUSBケーブルをブチッと抜くほど残酷なこともできません。
というわけで、シャットダウンするためのボタンを作ることにしました。

せっかくRaspberry Piを使っているというのに、最近は「ただのLinuxサーバ」としての活用しかできていないため、電子工作的な使い方の方も活用しておいた方が良いかな?という思いもありまして。

原理と仕込みについてはこちらのサイトに書いていることを参考に作成しました。
このサイトではシェルスクリプトで実現していましたが、他にPythonで実現する方法があり、そちらは割り込みを使うことができるので、CPUパワーを抑えることができるとか。微々たるものでしょうけどね。

とりあえず、最初に見付けたのも何かの縁ですし、今回はシェルスクリプトで作成することにしました。

さて、問題は物理的な電子工作。

 「+3.3V - タクトスイッチ - GPIO22

という接続をするわけですが、とりあえず、以前に購入したブレッドボードとタクトスイッチとケーブル類を使えば、難なく実現できます。

Raspberry Pi内部のプルダウン抵抗をアテにしているため、工作した回路中に抵抗は設置していません。
そういえば、プルダウン抵抗を有効化するのはスクリプトが実行されるときなので、電源を入れてからプルダウン提供が有効化されるまでの間にボタンを押しっぱなしにしてしまうと、エラいことになるのかもしれないですね。まぁ、そんなことしないですけどね。

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もちろん、スイッチなど使わずに、+3.3VとGPIO22を直結したり、それぞれから延ばしたケーブル同士を繋げたりしても良いんでしょうけど、美しくありません。

かといって、上のような、デカいブレッドボードがあったり、

+3.3V - メス−メスケーブル - オス−オスケーブル - ブレッドボード - タクトスイッチ - ブレッドボード - オス−オスケーブル - メス−メスケーブル - GPIO22

という状態のままにするのも、なんだか美しくない。

まぁ、電子工作学習用キットに美しさを求めることが、そもそも間違っているんですけどね。

リンク先の写真にあるような、スマートに突き刺さるタイプのタクトスイッチが手に入れば、なんだか美しくなれるような気がします。秋葉原の電子機器ショップ巡りをすれば手に入りそうですね。千石電商とか秋月電子とかですかね。

ちなみに、タクトスイッチの足に、メスのケーブルを差し込んだ場合、簡単に外れてしまうため実用的ではありません。まっすぐで長い足のタクトスイッチを入手する必要がありそうです。

あるいは半田ごてと東急ハンズで頑張るというのも、良いかも知れません。

実用上は、電子工作学習用キットでも十分ではありますが、いずれは美しいボタンを入手して、スマートに作り替えてみたいですね。


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