2016年09月11日

公開ソフトウェアのダウンロードURLをHTTPからHTTPSのアドレスへ変更しました

9月8日夜より、当サイトからダウンロードできる各ソフトウェアのダウンロードURLを、HTTPのアドレスからHTTPSのアドレスに変更しています。
最近はそっちの方が流行らしいと聞きまして。

旧アドレスhttp://www.inasoft.org/archives/○○.zip など
  ↓
新アドレスhttp://ina-soft.sakura.ne.jp/archives/○○.zip など

アーカイブページや、INASOFT内の各ダウンロードページからのリンク先は、新アドレスに変更してあります。
また、旧アドレス(HTTP の方)に直接アクセスすると、(ファイルが存在している場合は)新アドレスにリダイレクトされます。

Twitter上でこのことを発表したところ、どうやら、世の中のHTTPS化の流れは加速して行っているそうで、賛同するリプライをいただきました。
全ページがHTTPS化しているところもあると聞きます。

昨日も、窓の杜で、Google、「Chrome」でHTTPサイトを“安全でない”サイトとして扱う方針を明らかにというニュースを見かけました。HTTPのサイトは、「安全でないサイト」呼ばわりをしようということです。

これはさすがにやり過ぎなのでは…と思いかけましたが、「段階的に」ということで、まずは、パスワードやクレジットカード情報を扱うページでHTTPになっているものには「安全でない」サイトという扱いをするとのこと。

確かにこれらの情報を扱うページでHTTPSになっていないのは、無神経にも程がある・・・と言っても過言ではないですね。

ただ技術的に、パスワードはともかく、どうやって「クレジットカード情報を扱うページ」であることを確認するのか・・・はわかりません。
しばらくの間は、クレジットカード情報を扱っているわけでもないのに、クレジットカード情報であると見なされてしまう「誤検知」サイトみたいなのがでてきてしまうかもしれません。技術的なところは今後高めていく必要があるかもしれませんが、大きな方針としては間違っていないと思います。

ちなみに、INASOFTの場合、フィードバックフォームアンケート回答ページについてはHTTPSにしています。
それらに加えて、今後は全ページのHTTPS化を目指したいところではありますが、とりあえず第一歩として、ダウンロードファイルのHTTPS化を行いました。

INASOFTでは、なるべく追加コストなしでSSLを使いたいこと(さくらインターネットが追加料金無しで使わせてくれる共有SSLを使用すること)と、従来からの標準のリンク先の関係から、上記のようにHTTPSにしているのは一部のページに留まっています。

ただ、無償でSSLの証明書を発行してくれるところも結構あります。INASOFTでも以前、実験的にStartSSLを使っていたことがありました。
全ページHTTPS化も、それほど遠くない未来の話なのかなぁという気もしています。


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2016年07月06日

うちはソフトウェアを募集して掲載しているサイトではないのですよ・・・。

昨日、昼間頃に同じような内容のメールが何通か届きました。

uchiwathi.jpg

「ソフトウェア掲載依頼」というタイトルで、その人(会社)が作ったソフトを、INASOFTに掲載してくれないか?というもの。
短時間に何通も同じようなメールが来るので、ちょっとアレなのですが・・・、ちょっとうちのサイトのことを勘違いされているような気がします。

INASOFTは、自分や自分の仲間達が作ったソフトウェアを掲載する一次掲載サイトです。

ベクターや窓の杜のような一般のソフトウェアを掲載している虹掲載サイトとは違います。また、ソフトウェアの紹介やバージョンアップを紹介するサイトとも違います。

なので、他者が作ったソフトを掲載したり紹介したりとかいったようなことは、そもそもしていません。



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2016年05月27日

フィードバック設置の悪かった点を考えてみる

当サイトでは、フィードバックフォームを設けており、基本的には、メリットの大きな機能を提供していると考えていますが、たまに、この形式のフィードバックフォームではデメリットもあるなと考えることもあります。

例えば、記名については任意としており、質問を書く場合(返信が必要な場合)は、返信できる情報を記載するように求めています。
こうすることにより、記名という行為の障壁をなくし、投稿数を向上させることができると考えています。

ところが、たまに質問形式の投稿なのに返信先が書かれていないことがあります。
これには次の2つのような意図があると考えられます。

  • 返信先を書くことを忘れてしまった場合。投稿者は返信先を書いたと思い込んでいるため、作者からの返事が来ないとイライラ待つことになる。
  • 質問形式の投稿ではあるが、実は、しらじらしく「何かを気づかせようと」いう意図を持った文である場合。

後者の場合、質問形式で投稿されるとは限らないですね。
そういえば、次のような投稿があったことがありました。

確かその頃は、Windows用のインストーラ/アンインストーラを自作できないかと色々研究していた時期でした。
アンインストーラがアプリケーションを削除する際、最後には、自分自身を含めた全てのファイルを削除しなければなりません。
ところが、Windowsでは、「開かれているファイルは削除できない」という原則があります。アンインストーラ自身は、アンインストールの実行中は開かれているわけですから、自分自身を削除することができません。

もちろん、Windowsの再起動を伴うのでよければ、MoveFileEx()でレジストリ登録をして、再起動直後に削除するという手段があります。
しかしそれでは、あまりよろしくない。世の中にあるアンインストーラの多くは、再起動を伴わずとも、きれいさっぱり自分自身も含めて削除しているので。
アンインストーラを自作するなら、そういったあたりは、しっかり作りたかったのです。

そんなようなことを書いたところ、フィードバックで、「ヒント:すっきり!! デフラグ」という投稿がされました。
もちろん、返信先の記載は無しです。
質問形式の投稿ではありませんでしたから、返信先を書く必要も無いんですけどね。
投稿者のドヤ顔っぷりが伝わってきます。

しかしこのヒント、おそらく、的外れなことを書いているんだろうなぁ、と思うのです。
すっきり!! デフラグは、再起動時にコマンド実行をすることで、クリーンな環境でのコマンド実行を行うものです。だから、「実行ファイル自分自身を削除するには、再起動を伴わせれば良い」と言いたいのでしょう。

でも、上にも書いたとおり、再起動は伴わせたくないという前提条件から完全に外れています。
外れているのに、ドヤ顔っぽく投稿を寄せている様が、なんとも、不憫でなりません。
どうにかしてそのあたりをお伝えできれば良いのですが、残念ながら返信先が書かれていませんから、伝えることもできません。

いや、もしかしたら、もっとちゃんとした、ヒントだったのかもしれません。再起動を意図しているわけではないのかも知れません。
しかし残念ながら、こんな1固有名詞だけのヒントが伝わるわけがありません。全然伝わっていないです。しかし、返信先が無いので、聞くことができません。

こういうとき、今の形式のフィードバック(記名が任意)は、デメリットだなぁと思うのです。

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