2020年01月04日

今でもたびたび思い出してもらえるのはうれしいが、単発の誤検知でINASOFTっぽいはちょっと違う

先日、「これってINASOFTがウイルスバスターにやられた件と類似の事象ではないか」みたいな形で、SNS上等で誤検知事例が紹介されていることがあるのですが、どれもほとんどが単発の誤検知の発生について述べているだけなんですね。

あの事件が発生したのは2012年4月で、解決が2014年1月。
解決から6年、発生からだと7年半以上経過していて、今でも思い出してもらえるというのは、なんともむず痒い感じではあるのですが、ちょっと言いたいことが。

単発の誤検知の発生を指して、INASOFTがウイルスバスターにやられた件と類似の事象と言われてしまうのは、ちょっと違う。

あの一連の事件というのは、トレンドマイクロ社から提出された顛末書は、トレンドマイクロ社の持つバックエンドプログラムの不正により、不正確な判定が高頻度に繰り返されていた「連続誤検知」です。

また、サポートスタッフの対応も混乱に拍車をかけた「人災」の一面もあります。
単発の誤検知も、冤罪被害者にとってはそれはそれで労力がかかるものではありますが、連続誤検知+人災でかかる冤罪被害者の労力はそれをはるかに上回るものです。

せめてそれくらいまで一致したら「類似」といってもよさそうな気がします。

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2019年12月31日

動画広告で「新駅の名前はスペースステーションに決まったんだ」と流しまくっていたアレって

2019年もまもなく終わるということで、今年一年を振り返ってみたとき、品川-田町駅間にできる新しい駅の名称が「高輪ゲートウェイ」に決まったというニュースがあったな、というのがけっこうデカいニュースとして記憶しています。

で、いつ頃のことだったかなと思って検索してみたら、2018年12月に発表されていました。
全然今年のことじゃなかった…。

そういえば「高輪ゲートウェイ」駅名称が決まる前、YouTubeの広告でさんざん「新駅の名前は "スペースステーション" に決まったんだ」と流しまくっていたアレはなんだったんだろう?当時、ネットで検索していたら、けっこう真に受けてしまっていた人もいたみたいだが…。

あれっていわゆるデマ拡散だったんでしょうかね。
だれが何のためにやっていたのやら。

ネット時代の怖さの象徴なのかもしれません。

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2019年12月25日

昔はアクセスカウンタとキリ番、今は登録者数と再生数、そういう時代か

ひと昔前の自作"ホームページ"時代は、HTMLをガリガリ書くか、ホームページビルダーを使うかしてWebサイトを構築し、そこにアクセスカウンタのCGIを載せて、アクセスカウンタを監視しキリ番になったら「おめでとう」とかの文字が掲示板で交わされたりしたもんですが、最近、YouTubeを見ていたら「登録者数10万人突破ありがとうございます」とか「登録者数50万人突破ありがとうございます」みたいなことをユーチューバーの人が動画の中で言っていたりとかして、ああ、最近はこういう時代なんだなとしみじみ思うおじさんです。

前者が1999年くらい。後者が2019年の話なので、かれこれ20年の開きがありますね。

もう20年経ったら、どんな時代に変化しているでしょう。
全然想像つきませんね。

年末っぽいことを言ってみました。


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