2017年06月29日

AirPlayってものをようやく知った。これはなかなか面白い

以前、有線でiPhoneとモニタをVGAで接続するための機器を購入したことがありました。
プレゼン用に使えるかなと思いまして。

ただ、日常生活では使いにくい。
例えばiPadで買い物をしている画面を家族で共有し、アレが買いたいコレが買いたいとやりたい場合。
テレビとiPadを有線で接続するには、テレビにかなり接近しないといけない。

だいたい、タブレットをいじっていると子供が妨害しに来るので、そういった子供達の攻撃をひらりと躱し続けるには、優先接続は非常に分が悪い。

動画を共有して見るにしてもVGA接続では音が共有できないのでよろしくない。
HDMI接続ならよかったのに。

と、そこで最近知ったのですが、「AirPlayミラーリング」というのがあるそうじゃないですか。
iPhoneやiPadとApple TVを繋ぎ、画面を共有するための技術。

これは別にApple TVでなくても良かったんですね。
もっと安価な機器がある。

3000円くらいで。
EZCast」ってやつを買うことにしました。
(なぜ「EZCast」にしたのかというと、元々この技術の存在を知ったのが「EZCast Proの広告を見たことがきっかけだった」からです)

airplay_m0_s.jpg

Wi-Fi接続経由で色々設定するので、初期設定の手間はかかりますが、それが終わればあとはラクチンです。
付属マニュアルは英語と日本語にしか対応していませんが、機器自体とiPhone/iPadアプリは日本語に対応しているので、なんとかなります。
あとは、iPhone/iPad側からAirPlayミラーリングを選択し、このデバイス名を選ぶだけ。
せっかくなので、YouTubeで生放送していた、ARMS体験会のライブ映像を観てみました。

airplay_m1_s.jpg

多少は遅れがあるものの、観られないレベルではありませんでした。
ただ、「マリオラン」をプレイしようとすると、「多少の遅れ」は無視できないため、ゲームプレイは(モニタ側ではなく)手元の画面を観ながらプレイした方が良いでしょう。

また、いくつかのアプリの動画再生は、モニタ側でのみ行われるようです。


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2017年04月19日

なぜ無線イヤホンには、余計なリダイヤル機能が付いているのか?

電車の中でradikoを聞くために、スマホに片耳イヤホンを使用しています。イヤホンジャックを用いる有線タイプのものです。
無線タイプ(Bluetooth)を使わない理由としては、値段の高さと、不用意に動いてしまうリダイヤル機能の存在を挙げています。

iPhoneでは、Bluetoothによる不用意なリダイヤル機能を許すか、あるいは、Siriによる不用意なダイヤル機能を許すか、のどちらかの選択肢しかないようなのです。両方を無効にすることができないっぽい。

僕は今、iPhone6sを使用しているので、イヤホンジャックが使えますが、将来的にiPhone7やそれ以降のiPhoneを使用することになった場合、イヤホンジャックはなくなります。ライトニングケーブルを差し込む端子から分岐して、イヤホンジャックを差し込める機器も売っているそうですが、将来的にはライトニングケーブルを差し込む端子も無くなるという噂がありますから、それに頼るわけにもいきません。
(というか、そういう機器を外出中に使用すること自体が、スタイリッシュで無い)

というわけで、将来的には無線タイプのイヤホンを使わざるを得なくなるようです。
ただ、今の無線イヤホンには、当たり前のように、余計なリダイヤル機能が付いてきています。以前、これのせいで、何度か無言電話をかけてしまったことがありました。申し訳なかったです。あれ以来、無線イヤホンは使っていませんが、将来的には使わなければならなくなると思うと、かなり恐ろしいです。

なぜ無線イヤホンには、余計なリダイヤル機能が付いているのか。
一説には、そもそも無線イヤホンが生まれたのは、ハンズフリーで通話をすることがきっかけになっているから、と聞いたことがあります。
無線イヤホンにリダイヤル(ダイヤル)機能が付いているのは基本中の基本なので、それが入っているのが当たり前、とのこと。無いものは異端ということになります。(リダイヤル機能の無い機器も存在するが、異端なので、数が少ない。また、音質が非常に悪かったり、他の機能も悪かったりするらしい)

しかし、そもそもスマホを通話機器として使用せず、音楽やラジオの視聴機器・文字通信の機器として使用している人も多いのでは無いかと思います。
また、ネット上の質問ページには、余計なリダイヤル機能をどうにかしたいという方からの書込みを多く見かけます。

無線イヤホンにリダイヤル機能が不要という考えは、異端なのでしょうかね?そもそもそこが疑問です。
需要はあるはずだし、発売すればけっこう売れちゃうんじゃないかと思うんですけど、メーカーの皆さん、どうですかね。

――――― な〜んて提案型の記事を、ここまで書き終えて、そういえばこの記事の元となる知識は数年前のものだなぁと思い出し、家電量販店へ足を運んでBluetoothイヤホン/ヘッドホンコーナーを見てみたら、
IMG_2437.JPG

音楽専用モデルというものが、すでに登場していました。
すでに、需要に気づいているメーカーもいるんですね。
失礼いたしました。


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2017年02月25日

電話を掛けると4G通信が3G通信に切り替わる

実は当たり前なんだけど最近気づいたシリーズ。
知人がふと、スマホの表示が、電話を掛けたときだけ4G(*1)から3G(*2)に切り替わる怪現象に出くわしました。

(*1)4G … 第4世代通信技術。通信速度は100Mbpsまで。本来LTEは3Gから4Gへの間に位置する技術であったが、LTEを4Gと呼称するキャリアが増えたため、LTE=4Gと考えておけば、だいたいOKみたい。
(*2)3G … 第3世代通信技術。通信速度は数Mbps〜14Mbps程度。DocomoのFOMAなどで使われる。


これはなんでだろう?なんでだろう?そういえば最近、音声の聞こえ方が悪くなった気がする…と慌てふためいたわけですが、そういえば、電話を掛けるときは電話機を耳に当てているので、普段どのような表示になっているのかを気にすることがないんですね。

別のスマホで試したら、そちらも普通に4Gから3Gに切り替わりました。
あれ?と思ってネットで調べたら、同様の悩みをお持ちの方が多数いらっしゃいました。

どうやら、4G(LTE)というのは、元来データ通信専用であって、音声通話は3Gで行われるのが普通のことのようですね。
最近、音声の聞こえ方が悪くなった気がしたのは、気のせいか、別の要因によるものだったようで。

4G(LTE)での音声通話技術はVoLTE(ヴォルテ)というそうです。この名前は聞いたことがあります。
VoLTEは世界的にはまだ実験段階の技術ですが、先行してサービス開始されており、別途申込みすれば使えるようになるそうです。
VoLTE同士の通話であれば高音質になるし、通話中のデータ通信が高速(3Gに落とさずに済む)になるとのこと。
ただし、別キャリアへの通話では、たとえVoLTE同士であっても高音質にはならない(データ通信は高速)など、まだまだ発展途上の技術みたいですね。
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