2017年07月13日

「モアナと伝説の海」ようやく観ました

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モアナと伝説の海」のDVDを借りてきて観ました。

この映画の公開直前くらいの宣伝映像で、女の子が、不思議な動きをする波と戯れる様子が描かれていて、面白そうだなとは思っていたのですが、絶対に観たいなとまでは思えなかったので、映画館へ観に行くことはしなかったわけですが、気になってはいたので、DVDで観ることにしました。

ディズニー映画として、イイ感じですね。
すごく良い!とか、すごく悪い!とかではなく、いかにもディズニーっぽい、安定した水準のクオリティ。安心してみていられる。

最近は、アナ雪にしてもラプンツェルにしても美女と野獣にしても、中世ヨーロッパなプリンセスの感じの強い作品が多かったのに対し、この作品はあまりそんな感じではなかったのも良かったかな。

まぁ、族長の娘だから、いちおうプリンセスと言えなくもないか。
ハワイとかグアムとか、南国なムードの。

いちおうヒーローとなる男性キャラは登場しますが、最近のディズニープリンセス映画によくあるとおり、男性キャラに頼り切るのではなく、ヒロインが自ら率先して戦い、時には弱気になるヒーローを叱咤激励するなど、「女性の強さが際立つ」作品となっていました。まぁこのあたりは、昨今のディズニー映画の感じが強かったですね。

良い気分になれました。

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2017年07月06日

パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊を観てきました

昨日は定時退勤日だったこともあって、久々に新作映画を観てこようと奮い立ち、「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」を観てきました。

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第5作目ということになりますが、前作「生命の泉」と異なり、今作はウィル・ターナーが物語に絡んできて、その息子ヘンリーが父の呪いを解くために大海原を奔走するということで、事実上の第4作目といった内容だったかと思います。

全4作は、映像のすごさとドタバタに重点が置かれ、ストーリー的なわかりやすさや、「前作からの繋がり」は比較的軽視されがちでしたが、今作は映像のすごさとドタバタはそのままに、ストーリーはわかりやすくなっており、大変面白かったです。

公開されたばかりなので、内容は書けませんけど、中盤には意外な真実が明かされ、最後には感動もあったりして、非常に良かった。

それにしても、CGをCGと悟らせない、すさまじいCG映画ですね。
あまりに自然な映像すぎて、後になってから「あれってCGでしかありえないよな」と思い出すような感じ。


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2017年06月28日

なんだかやたらとTL上で見かけたアニメ映画「ポッピンQ」のレンタルDVDを見た話

冬頃だったか、Twitter上で、あるアニメ映画をひたすらベタ褒めしている人が何人かいました。
聞いたことのない作品名だったのですが、あまりに高く評価されていたので、どんな映画だったか気になっていました。
ただ、その頃は映画を観に行ける余裕などなく…。放置していたのですが、この度レンタルDVD屋で見かけまして、レンタルしてみました。

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ポッピンQ
ちなみに、DVD屋でパッケージを見かけてから実際にレンタルできるまで3週間くらいかかったかな。
ずっと誰かがレンタルしていたみたいなので。

事前情報なしで見るため、作品の中身はわかりません。
Twitter上でべた褒めしている人が、あまりにもべた褒めしすぎているので、逆に引くくらい

この間隔は前に感じたことがあるんだけど、何だったか。
そうだ。三谷幸喜監督が、「ザ・マジックアワー」の公開に合わせてあちこちのテレビ番組に出て紹介しまくっていたのを見て引いたときだ。
でもあの時は、実際に観に行ったらメチャクチャ面白かったんでした。
であれば、この作品もメチャクチャ面白いのでは?

・・・。
という感じで見たんですけどね。

絵は非常に良いんですけどね。深夜アニメ調の絵柄で。作画の完成度が高い。
ただ、コンセプトとストーリーと詰め込みたい内容の量の多さの影響で、作品の評価が大きく下がってしまっている感じか。

ダンスをかっこよく踊るのもわかる。
悪い奴から世界を救うってのは、まぁ分かる。
短距離走とか柔道とかピアノとか、中学生の女の子達の心の葛藤もわかる。
深夜アニメ調の女の子の描き方もわかる。
ニチアサやプリパラみたいな女児向けの絵柄(妖精とか)もわかる。

個別の各要素は非常に良いと思うんですが、それらをミックスしたときに、うまく組み合わせられていなくて、全体的な評価が高められなかった感じでしょうかね。
短距離を走らせたいのか、ダンスさせたいのか。
大きいお友達層をターゲットにしたいのか、女児をターゲットにしたいのか。

ストーリーの詰め込みすぎも気になりましたね。
深夜帯で6話くらいに分けて放送した方が、良かったかも。
そうしたら、続き18話くらい使って、謎の予告編に相当する内容を放送できたんじゃないか。

ってか、あの謎の予告編はなんだろう。
これも不思議なことに「個別の各要素は非常に良い」が当てはまっていて、あんな続編のアニメがあるなら、観たくて観たくてしょうがなくなる
だから、本編の評価はさほど高くないのに、続編が観たくて観たくてたまらないという、訳の分からない感情がわきあがる。

そんな作品でした。
多くの人にはお勧めしづらいけど、深夜アニメに慣れている人にならお勧めできるかなと思います。観る前に、子供時代の心を思い出しておくのがよいかと思います。
あと、続編を深夜アニメ枠で放送してください。ぜひ。


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