2019年04月05日

メリーポピンズ(古い方)とサウンド・オブ・ミュージックをようやく観た


どちらも20年以上前に観たことはあったのですが、どちらもお姉さんが登場し、子ども達を教え導き、なんなら大人の方も教え導いてしまう話なので、頭の中でゴチャゴチャになっていました。

で、つい先日、ようやく見直す機会に恵まれまして、見直すことができました。

なるほど、メリーポピンズは、父親の改心を見届けて「風向きが変わった」ことを景気に、帰って行くという終わり方だったわけだ。
子供の頃に観たときには意味のわからなかった「メディシン・ゴー・ダウン♪」(※)の意味も、まぁ、中学校で英語を習ったくらいの知識を持てば、なんとなくわかるってもの。

(※)劇中で歌われる曲「A Spoonful of Sugar」(お砂糖ひとさじで)の中の一節
  "a spoonful of sugar helps the medicine go down"

それに対して、サウンド・オブ・ミュージックの方は、修道女が家庭教師として招かれた家。ドイツによるオーストリア併合が行われようとしていた時代。併合に反対する一家が亡命するという終わり方。山を越えて逃げるのは、このシーンだったか。

これを見たのは高校生くらいのときだったと思いますが、修道院で隠れるシーンとか、さらに、改心した父親と家庭教師が結婚しちゃうとかいう流れは完璧に忘れてました。

後から知ったのですが、この話には元々実話があって、実話を元にしたミュージカルがあって、そのミュージカルを映画化したのがこの作品だったわけですね。だから、モデルになった人も実在するし、ある程度のところは現実の話だった、と。全然知らなかった…。

ところで、この映画を中盤まで観たところで、突然「INTERMISSION」みたいな文字が出てきて、画面が静止しました。
突然だったんで、ビックリしました。
この話の続きは、また明日で。


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2019年03月29日

キャプテン・マーベルを観てきました。猫のところで劇場が沸いてた

キャプテン・マーベルを観てきました。

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スタン・リーが死去してから、マーベル関連の作品を観るのは、2作品目か。

1作目は「シュガー・ラッシュ:オンライン」。マーベルのキャラクターが何人か登場することがあらかじめ予告されていましたから、当然、スタン・リーも登場していました。当然、CGで。「マーベル関連作品にスタン・リーが登場することは当たり前」なこととはいえ、これを当たり前であることと認識できる人は限られると思いますので、この価値観を共有できる人がリアルに周囲に居ないことに、ちょっとした寂しさを感じたことを思い出します。「当たり前なんだけど……でもこれディズニー映画だぞ。あ、でも、リュウもパックマンもクッパもザンギエフもヒカキンも出ていて、ああ、ギャー、ワー」みたいな感情、理解シェアしてもらえますかね。

話が逸れました。
キャプテン・マーベルを観てきました。
スタン・リー、始まりのロゴのところでタップリ登場していましたし、本編でも普通に電車の中で新聞を読んでいました。ちょっと安心しました。CG編集かもしれませんが、しばらくはこうして登場し続けて欲しいです。

メタなところは置いておいて、本編について。
時代設定が、1990年代中期ということで、当時のインターネットの様相とか、当時の女性の置かれている立場とか、微妙な古さ加減がなかなか感慨深かったです。そろそろ、20〜30年前…僕が高校生を過ごした時代ですが…あのあたりも、過去の話として物語に登場するような時代になってしまったのですね。

そういえば、Googleの検索を使い始めたのって、大学に入ってからだった気がする。
それまでは、Yahoo!Japanか、gooか、infoseekで検索していた気がします。

おっといけない、話が逸れました。
当時は女性の置かれている立場というのは、現在よりだいぶ後退している状態として描かれており、なかでも軍に所属していた当時の主人公の扱われ方の酷さとして現れていましたが、本編の主軸としては、女性主人公(ヴァース)に男性アシスタント(若き頃のニック・フューリー)が付き添うという形で描かれ、ここら辺はまさしく現代風だなぁ、と思ったり。

公開から1ヶ月経っていないので、あまり中身に触れるのもアレなので、まだ触れませんが、猫がギャーやったところで、劇場の観客席からどっと笑いのような声が上がっていました。所々のこういうシーンも面白い。


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2019年03月05日

劇場版シティーハンターを観てきた

家族からのお勧めがありまして、劇場版シティーハンターを観てきました。

シティーハンターは、昔、母親が単行本を大量に借りてきたことがあって、読んだことがありました。
25年近く前の話なので記憶もだいぶ薄れていますけどね。
槇村香がシティーハンターの相棒をやっているのは、兄から引き継いだ仕事だったから、という背景は、完全に吹っ飛んでいました。っていうか、兄(どうやら実の兄ではないっぽいですが)がいたことすら忘れてた。

で、思い出せる範囲ですが、当時のアニメ版のまんまの世界観・人物関係が、現代の新宿を舞台にうまくマッチして描かれており、なんだか気持ちよく観られました。

そうか、海坊主と一緒にいる美樹さんの声は、小山茉美さん(アラレちゃんの声の人)だったか。
昔は全然気づいていませんでした。
いまでは、小山茉美さんが、ワンピースでビッグマムの声を演じているおかげで、低い声を出した場合がわかるので、頭の中で結びつくんですけどね。


で、もらえた入場者特典:


娯楽映画としては最高に楽しめました。

なんというか、だいぶ長いの間、エンジェルハートの世界線に閉じ込められていたもんですからね。
こっちの(シティーハンターの華やかな)世界線はとっても心が安らぐ。ってか、こっちだけでいいよ。こっちだけにしてくれ。


最近、懐かしのアニメ・漫画が復活して続編が出てきたり、パチスロのネタとして採用されたり、我々の世代の昔のゲーム機がソフトが詰め込まれてファミコンミニやスーファミミニのような形で復刻したり…ということが多くなっているように思います。

きっと、我々の世代の人達が、組織の中で物事を決める立場になったり、承認したりする立場になったので、我々の世代にドンピシャのお気に入りのコンテンツが世の中に再登場したりする事態が相次いでいるんでしょうかね。
もう少ししたら、それも下の世代に映っていくのかな。
今が一番面白い時期なのかもしれない。

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