2019年06月17日

週末に映画2本連続で観てきた話。実写アラジンとMIBインターナショナルの感想。

今年は観たい映画が目白押しなため、あまり溜め込まないために、先週末に生じた空き時間を利用して、映画を2本連続で観てくることにしました。

ディズニーの実写版「アラジン」と、「メン・イン・ブラック:インターナショナル」の2本です。

アラジン
201906_jissha_arajin.jpg

非常に良かった。映像美とかそこらへんは、これだけCG技術が進んだ時代のディズニー映画なので、当然のことではあるのですが。

空飛ぶ絨毯サル(アブー)・オウム(イアーゴ)のあたりは、なかなかのもの。
空飛ぶ絨毯は、アニメ版では当然として、実写(?)・・・というかCGでも、なんだか表情が見えるようでした。

(余談ですが、空飛ぶ絨毯のコミカルさを見ていたら、ドクター・ストレンジのマントを思い出しました。あのマントも、なかなかコミカルな表情(?)を見せてくれる非生物です)

サルとオウムは、実写(?)なので、本物の動物っぽい描き方なので、アニメ版と比較すると、なんとも不思議なもんですね。

これは、今後公開されるライオンキングでも感じられる不思議な感覚かもしれません。
見た目はリアルな動物なのに、人間みたいな感覚を喚起されるような、不思議な感覚。

あとはストーリー。
アニメ版のアラジンでは、『ディズニープリンセスだけど主役ではない、微妙な立ち位置の王女ジャスミン』が中途半端に見えておりましたが、新時代の新しい「プリンセス観」を持ったディズニーの手によるジャスミンの描き方は、一味も二味も違う。‬

詳細はネタバレになるかもしれないので伏せますが、おお!‪ディズニーよ!そう来たか!‬って感じ。
この流れは、物語中の様々なシーンや、物語終盤の「法律を書き換える」シーンで生きてきており、アニメ版のような「従属/トロフィー」的なプリンセスとは全く異なる新時代の様相を見せてもらいました。非常に良かったです。
(その分、ジャスミンの飼っているトラ(ラジャー)の印象が、あまり残らなかった)

‪それと、ウィル・スミスのミュージカル観がスゲェ良かった。‬
ウィル・スミスが最初に登場するシーンの前と後とでは、なんというか、コミカルさが全然違う。
この映画は、プリンセス観の変遷という要素を除けば、ほぼウィル・スミスのための映画だったのかもしれません。

一つ苦言を呈するならば、本作の悪役である大臣ジャファーの声が、なんだか軽いんですよね。
(ちなみに、吹き替え版ではなく、字幕版を観ています)
もっと、こう、悪役っぽさを出すために、重低音の声が欲しかったなぁという気がします。

ただ、ジャファーの元コソ泥設定とかのあたりは、自ら動いてランプの奪取をするとかのあたり、ジャファーの心の中にも触れる良い演出だったと思います。



続きを読む
posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2019年06月09日

この先、観たい映画

アベンジャーズ/エンドゲームを観て以降、映画館へ映画を観に行く機会が無かったのですが、先日「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」を観てから、そういえばこの先は観たい映画がいくつもあったんだったと思い出しました。

2019/6/7(金) アラジン(実写版)
2019/6/14(金) メン・イン・ブラック:インターナショナル
2019/6/28(金) スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
2019/7/12(金) トイ・ストーリー4
2019/7/26(金) ペット2
2019/9/13(金) 記憶にございません!  (三谷幸喜さんの最新映画)

ドラゴンクエストが映画化するというもの(2019/8/2(金))、ライオンキング(2019/8/9(金))、については、検討中。
アナと雪の女王2(11月頃?)も、ぜひ観に行きたい。
ターミネーターのリブート後の新作(11月頃?)も、ぜひ観に行きたい。
スターウォーズの新作(12月頃?)も、ぜひ観に行きたい。


こう並べてみると、映画の公開日って、金曜日ばっかりですね。
公開3日間の興行収入とか観客動員数を比較されることを考えると、当然の選択か。


続きを読む
posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2019年06月01日

ゴジラ キング・オブ・モンスターズを観てきました。これ、最高。

6月1日になりました。
2019年になって、もう半年経というのも驚きだし、令和になってからもう1ヶ月経っているというのも驚きだし、ゴールデンウィークがすでに1ヶ月前になっているというのも驚きです。

それは置いておいて。

ハリウッド版の新しいゴジラ「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」を観てきました。
2019harigojira.jpg

正直なところ、ハリウッド版ゴジラについては、1998年のやつがちょっとアレだったのと(恋愛+パニック物の米映画としては良かったけど)、2014年版をテレビで観ていたということもあって、今回のを映画館で観ようか、テレビで放送されるのを待とうか、迷いました。

とはいえ、前評判を聞くと、
20分くらいを除き、ほとんどが怪獣同士の戦いに費やされる」という胸熱展開だそうで、そんな映画をテレビやらレンタルDVDで観るのは楽しさが半減するのは目に見えているので、劇場に観に行かないと意味がないのではないか?という思いもありまして。

で、結局、昨日観てきました。

最高

ハリウッドも、日本人の喜ばせ方を、わかってきたなぁ。

ところで、この映画は、2014年のリブート版「ゴジラ」の続編であり、かつ、様々な怪獣映画を同一世界で結ぶ怪獣ユニバース映画群(モンスターバース)の一員ということになるそうです。先日テレビ放送された「キングコング: 髑髏島の巨神」と同一の世界の作品ということになるそうで。

MCUやDCの怪獣版と言った感じですかね。
ただ、キングコングはアメリカの作品だし、ゴジラは元々は日本の作品であることを思えば、このクロスオーバー作品群は国を跨いでいるわけで、ちょっとアツくなります。

ただ、そうなると、ゴジラの強さって、その他の怪獣と比較して格段に強いから、例えばキングコングと共演するとして、この強さの差はどうするんだろ?って気はする。

まぁ、MCUの中のキャプテンマーベルとか、DCの中のスーパーマンとか、ヒーローの中でも明らかな格差のある存在があっても物語として成立しているから、まぁ、なんとかなるのかな、と。

ところでこのゴジラの見所は当然怪獣同士の戦いで、人間ドラマなんて些細な話で、でもなんでこんなところに人間が配置されて、わざわざ助けに行かなければならないんだろうと思えば、そこは怪獣同士の戦いを観客に見せるための絶好のスポットだからという理由を考えれば全部説明がつく。人間は添え物。

でも、渡辺謙の役どころは、今回はよいですね。前回は、なんだかポエムをしゃべっているだけみたいな印象しか残らなかったのに対して、今回は、キーとなるシーンで大活躍だったし。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画