2018年08月28日

夏休み最終日に銀魂2を観てきたんですが…ヤバいな(褒め言葉)

ちょうど先週の日曜日、銀魂2の実写映画を観てきました。
gintama2_20180819.jpg

銀魂は、漫画原作作品の実写化としては、成功している作品という認識だったんですが、今回のはヤバイな(褒め言葉)。
ヤバイ(褒め言葉)。
観客席からは、かなり笑い声が聞こえてきていましたし、僕自身の笑ってしまっていました。

アクションシーンのかっこよさと、ギャグっていうか、極端にヤバいパロディを、こう同居させてきたか、と。
元ネタを知っていなければならない、ハイコンテクストなネタが満載だったわけですが、中には日本人なら万人が知っているであろうネタも多いので、安心してよいですね。あ、何を安心すれば良いんだ…?まぁいいや。

佐藤二朗さんとムロツヨシさんのセリフは、あまりにハイコンテクストすぎて、通じづらい人もいるかもしれない。
まぁこればっかりは、慣れてくれと言うしかないわな。

三浦春馬くんは、かっこよかった。
彼の登場シーンは、終始シリアスなシーンのみで。この映画のシリアスパートの大部分を担っていました。
ファンはたまらんだろうなぁ。


続きを読む
posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2018年08月10日

「インクレディブル・ファミリー」を観に行った話。男親子育て映画はブームなのかな、これ。

暦上ではお盆休みが始まりましたね。
この記事を書いているのは8月3日なのですが、8月10日の自分は無事にお盆休みを迎えることができているでしょうか?

さて、ディズニー/ピクサー映画の「インクレディブル・ファミリー」を観に行って来ました。

incr20180802.jpg

映画が始まる前に、宣伝映像で「シュガー・ラッシュ:オンライン」が流れていました。
ディズニーここまでやる!?」と、自ら言っているので、相当期待して良いんだろうな?と思うんですけどね。
そういえば、前作の「シュガー・ラッシュ」でも、普通にパックマンとかクッパとかザンギエフとかが登場していましたし、もうそういう定評ってことで良いんでしょうけど。
名前だけかもしれませんが、スターウォーズマーベルのことも出てくるみたいだし。
この日の宣伝映像の中では、ディズニープリンセスが普通に登場しており、ラプンルェルは、あれは中川翔子が普通に吹き替えやってた気がするし。

その後は、ピクサーの同時上映作品の「Bao」。中国生まれのドミー・シー監督ならではの作品。
母親と、手足が生えて動き出した不思議な"肉まん"との、心温まるストーリー。
最後は夢オチ…?なのかと思いきや、意外すぎる結末が…!
これはなかなか、良かったです。

で、「インクレディブル・ファミリー」の話。
ここ1ヶ月ほど、『ストーリーが捨て置かれた』みたいな作品ばかりを観てた気がするのですが、この映画を観てようやく、心が落ち着いた感じ。ああ、こういう映画を望んでたんだよなぁ。

ところで、昨日の記事で「未来のミライを観に行ったときの話」でも触れましたが、最近は、男親が子育てに苦悩するブームでも発生しているんですかね?この映画も、そういうシーンがありました。
父親である(元?)ヒーローのミスター・インクレディブルは、ヒーロー活動以外はてんでダメなので、子育てにも苦労する。娘の恋愛で大事件、息子の算数で大事件、小さい赤ちゃんは、もう、赤ちゃんというだけで大事件。でもまぁ、そのあたりは周囲のサポート…ヒーロー周辺にはヒーロー周辺を支える人々のサポートもあって。

幸いなことに、僕自身は、息子や娘の恋愛や算数で苦労した経験はありませんが(これから味わうことになるのだと思いますが)、暴れる赤ちゃんは、例えヒーローパワーを持っていなかろうと暴れるし手が付けられないし周囲の耳目を集めるので、ああ、なんというか、グサリとくるなぁ。

ちょっと前に、ディズニーのプリンセス系の映画で、「かっこいい王子様に救われるお姫様」のイメージから脱却するブーム(アナ雪とか、マレフィセントとか)みたいなのがありまして、映画史の転換期に来ているのかな?みたいな印象を抱いたことがあったんですけどね。

今年は、未来のミライといい、インクレディブル・ファミリーといい、男親が子育てに苦労するブームが到来しているのかもしれません。
ああ、もしかしたら、そろそろアイアンマンことトニー・スタークが子育てに苦労する姿とかを、映画館で拝める日が来るのかもしれない。このブームが続くなら。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2018年08月09日

改めて「未来のミライ」を観に行った話

以前、「未来のミライ」を公開初日に観に行った話を書いたのですが、まぁそろそろ多少のネタバレがあっても良い時期になったかなぁということで、もうちょっと書こうかと思います。

mri20180802.jpg

まぁ、純粋にストーリーが面白いかどうかで尋ねられたなら、「サマーウォーズ」や「バケモノの子」の方が上だよなと答えると思います。
事前の宣伝でも語られているとおり、主人公の男の子クンちゃんは、普通の男の子ですが、なぜかしっぽを付けて犬化して走り回ったりしますし、高校生くらいに登場した妹のミライちゃんは出てきますし。ただ、ストーリー上で「なんでそんな現象が起きるのか?」について、あまり明確にされるわけではなく、それで隠された世界の不思議やらなんやらが明確になるわけでもなく、つまりストーリーなんてのはどうでも良い作品なんじゃないかなぁと思います。(だからたぶん、全体評価は高くならない)

この作品の見所は、細田監督が、自らの子育て体験を参考に作ったという、子育ての苦労に関する描写でしょうか。
前にも書きましたが、電車好き・プラレール好きのクンちゃんは、すぐに床をプラレールだらけにします。おばあちゃんはそれを見て「さっき片付けたはずなのに(また床一面にプラレールが這ってる!)」みたいなことを言うのですが、まさにそれと同じ現象が僕の家でも発生しているので。

で、もう一つ。
実は明日、ディズニー/ピクサー映画の「インクレディブル・ファミリー」を観に行った話に触れようと思っているんですが、たぶん同じような感想を書くことになると思います。

どちらも『男親ががんばって、でも「育児”サポート”の意識」を無意識に持ったまま、子育てに取り組んで多大な痛い目を見る』というシーンが出てくる。

なんか最近、そういう映画が作られるブームでも発生しているのかな?


続きを読む
posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画