2016年11月04日

昨日はシン・ゴジラでゴジラが上陸する日だったそうで…安定のテレ東と連動メディアミックスの話

昨日は、映画「シン・ゴジラ」で巨大不明生物が上陸される日とされていた11月3日だったそうで、ネット界隈では「空想実況」をするのが流行っていたそうです。Twitterで様子を見させてもらいましたが、なるほど、最近の震災やら大きな事件やらを踏まえると、確かにそんな感じの状態になりそうだな、と。

そんな中で少し気になったのが、「各局のテレビ放送がこうなっているだろう」という予想。
NHK,日テレ,TBS,フジ,テレ朝がそれぞれ、通常番組を中止して報道番組に切り替える中、テレビ東京だけは通常通りの放送…鍋をドアップにしていたり、アニメ放送をしていたり…をしている、というもの。たしかにそんな感じがしますね。

実際、僕は見落としてしまっていましたが、シン・ゴジラの劇中でも、巨大不明生物が東京を蹂躙する中、家電量販店で映るテレビが報道番組を映し出す中で、1つだけアニメを流し続けているテレビがあったと聞きます。たぶん、テレビ東京なんだと思います。安定のテレビ東京です。


話は変わりますが、先日、子供にせがまれて子供向けの雑誌を買いました。「ぷっちぐみ」という雑誌です。

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こんな感じのオモチャが付いてきたのですが、連動するマンガが雑誌内に収められており、直前に放送されたプリパラの放送内容から続くシナリオになっていました。

たぶん、放送日と雑誌の発売日がピッタリ合わないとダメなパターン。
もし、プリパラがテレビ東京で放送されていなかったら、安定的にアニメ放送するテレビ東京でなかったならば、ここまでピタリと合わせるのも一苦労でしょう。

巨大不明生物が東京に襲来しようと、安定的にアニメ放送を続けようとする努力を惜しまない・・・とも予測されるテレビ東京だからこそできるワザです。プリパラ自体、ゲーム筐体とアニメ放送をリンクさせる戦略でやっていっているわけなので、雑誌−アニメ間の連動だけでなく、その他様々な連動が必要なところなのでしょう。

おそらく、こういった「連動系」のメディアミックスをする作品の場合、アニメ放送局はテレビ東京を選ぶことが、ある種のリスク回避になっているのかな、と思いました。


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2016年06月22日

PAN ネバーランド、夢のはじまり を観まして。最近こういう前日譚モノが流行ってるな

次のレンタルDVDは何を観ようかとうろつきまして、PAN ネバーランド、夢のはじまりを観ることにしました。

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最近、こういう有名ストーリーの前日譚や後日譚、裏話や別解釈が流行っていますね。

「オズ」とか、「不思議な国のアリス」とか。「マレフィセント」もそうですね。
原作がほとんど見えてこない「アナと雪の女王」もそうか。

そういうのが流行っているようなので、そういうチョイスになりました。

主人公はピーターパンになる前の少年ピーター。孤児。
あるきっかけでネバーランドに連れて行かれることになり、そこで自分の運命を知って、目覚めるというもの。

本作ではフック船長とは仲良しだった頃を描いており、最後まで、まさかあんなに仲が悪くなることになるとは想像もつかない。しかも、将来のフック船長は、あんなに醜悪な顔に変貌することを考えると……いったい彼らの身に何があったのやら、想像が難しい。

これは、第二弾があってもいいんじゃないですかね。

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2016年06月18日

「バケモノの子」を待ちきれなくて見てしまった話

細田守監督のアニメ映画、大好きです。
個人的には、スタジオジブリ作品と同格くらいの立ち位置は、すでに、あるんじゃないかと思っています。たぶん、世間の評価もそうなっているんじゃないかな。

これまで3作品を見てきていますけど、「バケモノの子」も期待していました。
ただ、映画館に見に行くことはできなかった。時間的な余裕がなかった。

そんな「バケモノの子」が、地上波初放送すると聞いたので、それを待とうかとも思いましたが、待ちきれずにレンタルビデオ屋に行ってDVDを借りてくることにしました。地上は初放送が発表されたときの評判が高くて、いったいどんな作品なんだ?と気になってしまったってのもありましてね。

観た結果。やっぱり、映画館に行って、観たかったなぁ。
やっぱりこう、青年の心の葛藤とか、人間の心の葛藤とか、そういうのをうまく描けているの、いいですなぁ。

途中から人間世界と行き来するようになって、ストーリーが交錯すぎて最後はどう結末を描くんだろうと思っていたら、張っていた伏線を持ってきましたね。

それにしても、役所広司も大泉洋も、津川雅彦も、タレントだけど声優としてもいい演技しますよなぁ。
そこら辺の、やって意味があるんだかわからんようなタレント吹替えとは、格が違いますな。

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