2020年01月14日

ドメスティックバイオハザード発生中

三連休中、私を除く家族全員がインフルエンザA型の診断を受けてしまいました。
自分だけが唯一元気…。というか、私がかかってしまうのも時間の問題かもしれません。

予防接種は私を含め全員が受けていたものの、かかるときはかかるものですね。
(いちおう症状は緩和されているのだと思いますが…)

休日診療を実施している病院は遠いのですが、即日でタミフル5日分を処方してもらえるのはありがたいです。
とりあえずは、処方されたタミフルに願いを託すしかない。

本日は看護のための休暇をもらう予定です。

自分だけが唯一元気ですが、料理を作れるわけではなく、おかゆを作ることすらできないのですが、近場のお店に行けばおかゆが売っているというのはありがたい。
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このおかゆは保存食としても有効。そんなに高くないし、ひたすら存在がありがたい。

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2020年01月13日

歴史モノの外国映画を2つ。「ダンケルク」と光州事件

ここらへんで、自分がよく観るタイプとは別の、歴史モノの映画を2つ観てみることにしました。

一つ目は2017年の「ダンケルク」(原題:DUNKIRK)

第二次世界大戦中、ドイツ軍からの攻撃を受けて、フランスのダンケルク海岸からイギリス本土へ帰還する状況を、陸・海・空の3視点から描いた作品。1940年の出来事。

言葉はほとんど使わず、状況の説明は数少ない出演者のセリフに限られ、緊迫したシーンを、次々と画面を切り替えながら描く。誰も説明してくれないが、銃弾は迫ってきているし、危機的状況だから逃げなきゃいけないのはわかるが、どこへどうすればよいのかは視聴者はわからない。もちろん、実際の兵士たちもわからなかったわけで、それが恐怖を掻き立てるという。

なかなか気の休まらない作品でした。それがいい。



次は、韓国の「光州事件」を描いた「タクシードライバー 約束は海を越えて」(原題:택시운전사)。
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こちらは1980年の出来事であり、僕が生まれたのは1979年なので、比較的近年の、割と近い場所で起きた出来事。
というか、リアルタイムな出来事として、香港ではデモが発生中なので、より近い出来事として捉えなければならない。

主人公のタクシー運転手は、妻を亡くし、子供を抱え、自らの生活に精一杯で政治には無関心。
そんなタクシー運転手が高い報酬に飛びつくように、外国人記者の客を光州まで連れていく。

当初は、デモ学生にタクシーのミラーを壊されたと怒り心頭だったり、自らのサウジアラビアでの仕事の経験から「韓国ほど暮らしやすいところはないだろう」と学生デモを小馬鹿にしていたところから、様々な現実を目の当たりにすることで、外国人記者の使命を理解し、光州のタクシードライバーたちと共感し、自らの使命も自覚して行動を起こし始める。

上のダンケルク同様に、ハラハラするシーンが連続します。
光州市へ向かう道路を封鎖する軍人。市民と軍との衝突の最前線での命がけの行動。野戦病棟さながらの病院。私服軍人に追いかけられ、命からがら逃げてくる。

ダンケルクと違うところは、封鎖された道路の向こう側の町では、情報封鎖により偽ニュースが流され、何も知らない市民が何気ない日常を送っていること。普通に朝飯を食べ、市民を暴徒と認定するニュースが流れ、お土産を買い、家族に電話も掛けることもできる日常が送れる。そこから再び、タクシー運転手は光州市へ戻る。その温度差みたいなものが描く恐ろしさもある。



posted by ayacy at 00:00 | 映画

2020年01月12日

Queenをあまりよく知らなかったことを後悔しつつ「ボヘミアン・ラプソディ」をようやく観た

ボヘミアン・ラプソディ」(原題:Bohemian Rhapsody)をようやく観ました。

Queenというバンドを知る前に、Queenの歌とか、ズン・ズン・パ、ズン・ズン・パ、なリズム(We Will Rock Youのことね)を知ってたりとかいう感じだったんですが、実際どんな人たちかは、あんまりよく知らなかった。

昔、週刊少年マガジンで連載されていた「魁!!クロマティ高校」の登場キャラクターに「フレディ」がいましたが、Queenを元ネタにしたキャラクターであると知ったのは、後年のことでした。

そういったわけで、いろいろと知ることができてよかったです。音楽的にいかに優れていたかもわかったし、自分の知っている歌のいくつかが、実はQueenの歌だったということを今更気づくことになるとは…。

劇中で「生きるために感覚をマヒさせることだってあるさ。」(Being human is a condition that requires a little anesthesia.)というセリフもあったけど、優れたアウトプットを出せるエンターティナーは、高い報酬に支えられたハイな生活をベースにして生み出されているんだなぁと思うと、システムエンジニアとかプロジェクトマネージャーとかも、高い報酬とハイな生活があれば、優れたシステムづくりができたり、優れたプロジェクトマネジメントができたりするのかなぁ…とか思ったりもしたんですが、まぁそんなことはないか。

パッと思い浮かぶイメージのシステムエンジニアとかプログラマは、ハイな生活とは無縁というか嫌っているような感じもしますしね。でも高い報酬には支えられたいですね。

ところで、元々Queenをあまりよく知らなかった自分としては、描かれている各シーンが何年ごろの出来事なのかがよくわからないところが難しい点でした。でもまぁ、なんとなく流れはわかったので、あとでWikipediaに書かれている年表っぽいやつと突合してみます。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画