2019年06月19日

Nintendo3DSのゲームは、もう発売されない感じかな?

突然、新潟で大きい地震があったという速報が入って、ビックリしております。
先日は、四川省でも大きい地震があったという話もありましたし、、、なんだか不安です。

ひとまず、題名通りの記事を書こうかと。


ここのところ、任天堂の公式YouTubeなどで、Nintendo3DSのソフトウェアの情報が発信されなくなりました。
Twitter上でも、3DSで発売予定のソフトが全て発売しきったという話が流れてきたので、いよいよ携帯ゲーム機の流れもNintendo Switchに統合な流れでしょうかね。

Nintendo3DSは、目玉機能であり名称の由来でもある3D立体裸眼視機能が不発でした。

例えば、3D立体裸眼視機能のために作られた「3Dテレビ」とか「3Dビデオ」のような、外部製作の映像コンテンツを流すようなソフトウェアも、当初は盛んに作られていましたし、各ゲームのPVも立体裸眼視に対応したコンテンツになっていました。

ただ、時代が早すぎたんでしょうかね。
僕自身も、立体裸眼視でプレイするシューティングゲームなどは、気持ち悪くてとても遊ぶ気になれませんでしたし。
立体裸眼視機能をオフにして使っているという人も、僕の周りではたくさんいました。

そして、VR元年と言われて流行始めたのは、Oculus Goのような頭に被るタイプの立体視デバイスでした。
Nintendo Switchでも、Nintendo LABOの一形態として、頭に被るタイプの立体視デバイスを発売しました。

任天堂自身も「Nintendo2DS/2DSLL」という、当初の考えからしたらジョークとしか思えない廉価版ゲーム機を発売していました。
(うちでも、最初に購入したNintendo3DSの調子が悪くなった後は、「New Nintendo2DSLL」を買いましたし)

そんな感じで、3D立体裸眼視機能こそ不発でしたが、それ以外の性能面やサービス面では、非常に優れた成果を残したと思います。‬ゲーム機向けとしてはそこそこ優れた性能(PSVitaほどではないが、ゲームをプレイするには十分という程よさ)、eShopなどのコンテンツのダウンロード販売の仕組み、バーチャルコンソールによる過去の名作を楽しめる土壌、等々…。

まぁ、色々事件はありました。

発売早々、東日本大震災に見舞われて、商品が届かなくなったり。
発売当初は3DS専用の人気コンテンツをラインナップできることができていなかったり。
オンラインでも遊べるマリオカードのコースに不具合が見つかったものの、カートリッジに書き込まれたゲームにパッチを当てることができなくて、様々な苦肉の策を発動したり。
製品の設定価格を、ソニーの携帯ゲーム機に対抗して値下げしたり。それに向けて大反発が起きたり。

Newスーパーマリオブラザーズ2のダウンロード販売、DLC(ゲームの追加機能)の有料販売。
どうぶつの森が人気すぎてカードリッジが足りなくなり、ダウンロード購入を呼びかけたりなんかってのもありましたっけ。

今でこそ、ダウンロード販売も、DLC有料販売も、当たり前に行われていますが、Nintendoハードにおけるそれらの礎はこうして作られました。

ゲーム機そのものの話からは逸れますが、ネットニュースサイトが勝手な憶測を流したり、悪意のあるとしか思えない情報を流したりすることに対抗し、当時の任天堂の社長が「直接」ゲーム紹介をユーザーに送り届ける施策を次々打ち出していったのも、このあたりかと思います。

「直接」ゲーム紹介をユーザーに送り届ける施策は、非常に高い効果をもたらしましたが、一方でその人気の社長が病死するという、大変ショッキングな出来事もありました。

そんな、時代を駆け抜けたNintendo3DSシリーズも、ここら辺で幕を下ろすんでしょうか。
ちょっと寂しい気もしますが、ハードの寿命を考えると、そろそろなのかもしれないですね。



posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2019年06月18日

「デラ肉めし」とかの「デラ」って何だろう。デラックスかな?

先日、とあるお店で「デラ肉めし」というものを食べました。

で、「デラ」って何だろう?と知人と話しておりました。

デラックスのことかな?
そういえば、三谷幸喜さんの作品「ザ・マジックアワー」で、デラ富樫って出てきたけど、あのデラも何だろう?デラックスかな?

…なんて重いながら、ググってみたら、名古屋弁でした。
「どえらい」を略して「デラ」なんだとか。

なるほど、日本語だったか…。



posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年06月17日

週末に映画2本連続で観てきた話。実写アラジンとMIBインターナショナルの感想。

今年は観たい映画が目白押しなため、あまり溜め込まないために、先週末に生じた空き時間を利用して、映画を2本連続で観てくることにしました。

ディズニーの実写版「アラジン」と、「メン・イン・ブラック:インターナショナル」の2本です。

アラジン
201906_jissha_arajin.jpg

非常に良かった。映像美とかそこらへんは、これだけCG技術が進んだ時代のディズニー映画なので、当然のことではあるのですが。

空飛ぶ絨毯サル(アブー)・オウム(イアーゴ)のあたりは、なかなかのもの。
空飛ぶ絨毯は、アニメ版では当然として、実写(?)・・・というかCGでも、なんだか表情が見えるようでした。

(余談ですが、空飛ぶ絨毯のコミカルさを見ていたら、ドクター・ストレンジのマントを思い出しました。あのマントも、なかなかコミカルな表情(?)を見せてくれる非生物です)

サルとオウムは、実写(?)なので、本物の動物っぽい描き方なので、アニメ版と比較すると、なんとも不思議なもんですね。

これは、今後公開されるライオンキングでも感じられる不思議な感覚かもしれません。
見た目はリアルな動物なのに、人間みたいな感覚を喚起されるような、不思議な感覚。

あとはストーリー。
アニメ版のアラジンでは、『ディズニープリンセスだけど主役ではない、微妙な立ち位置の王女ジャスミン』が中途半端に見えておりましたが、新時代の新しい「プリンセス観」を持ったディズニーの手によるジャスミンの描き方は、一味も二味も違う。‬

詳細はネタバレになるかもしれないので伏せますが、おお!‪ディズニーよ!そう来たか!‬って感じ。
この流れは、物語中の様々なシーンや、物語終盤の「法律を書き換える」シーンで生きてきており、アニメ版のような「従属/トロフィー」的なプリンセスとは全く異なる新時代の様相を見せてもらいました。非常に良かったです。
(その分、ジャスミンの飼っているトラ(ラジャー)の印象が、あまり残らなかった)

‪それと、ウィル・スミスのミュージカル観がスゲェ良かった。‬
ウィル・スミスが最初に登場するシーンの前と後とでは、なんというか、コミカルさが全然違う。
この映画は、プリンセス観の変遷という要素を除けば、ほぼウィル・スミスのための映画だったのかもしれません。

一つ苦言を呈するならば、本作の悪役である大臣ジャファーの声が、なんだか軽いんですよね。
(ちなみに、吹き替え版ではなく、字幕版を観ています)
もっと、こう、悪役っぽさを出すために、重低音の声が欲しかったなぁという気がします。

ただ、ジャファーの元コソ泥設定とかのあたりは、自ら動いてランプの奪取をするとかのあたり、ジャファーの心の中にも触れる良い演出だったと思います。



続きを読む
posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画