2017年10月11日

透明なミルクティは科学技術の結晶か?ディストピアの象徴か?

透明なミルクティが発売されたというのが、Twitter上などで話題になっていました。
僕も、見つけたら飲んでみたいと常々思っておりました。
コンビニを覗いたら売っていたので、買ってみることに。

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なるほど。これはよくできている。
僕程度の味音痴ならば、十分に、ミルクティの味だと感じることができます。

気になったのが、「わざわざミルクティを透明にする理由」を………社会的理由を求める動きですね。
色のついた飲み物を飲んでいると、さぼっていると指摘してくる人がいるからだ、とか。
公的機関の窓口などで、窓口の位置から見える人が透明で無い飲み物を飲んでいると、クレームを入れてくる人がいるとか。

なかなかのディストピアっぷりです。

もっと、ミルクティほどのものであっても透明を実現する科学力が日本にあるってことを、純粋に喜べないもんかなぁ。
そういう技術的要素を純粋に喜べないから、日本がノーベル賞から遠のいて行ったりしているんじゃないかなぁ。

技術者には技術者倫理が伴わないといけないってのもわかるけど、純粋な技術ってものに感動を覚える心を養ってもいいんじゃないかなぁ…と。
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2017年10月10日

プリキュアとプリパラの最新映画はどんなもん?3Dアニメの技術の進歩ってすごい

ようやくチャンスが回ってきまして、プリキュアとプリパラの、最新映画のDVDをレンタルすることができました。
どちらの映画も、3DCGの技術がそこかしこに使われていました。

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20年くらい前だと、トイ・ストーリーがフルCGでアニメ化されてすごい!みたいな声が聞こえていましたが、現在ではフルCGのアニメ映画は普通に見られるようになりました。

映画ではなく、通常のテレビ放送ではどうかというと、外国のものだと、Eテレで、「きかんしゃトーマス」が放送されていたり、「ペンギンズ from マダガスカル」が放送されていたり、かなり質の高い3DGCアニメが見られます。

5年くらい前は、国内で3DCGを使ったアニメというと…テレ東あたりで、めちゃモテ委員長とか、やっていましたっけね。
あのあたりでしょうか。あまり質が高いとは言えなかったと記憶しています。

で、現代。
プリキュアとかプリパラとか、女児アニメ近辺では、3DのフルGCが断片的に使われており、かなり質が高いと思っています。
今回、プリキュアの映画では変身後などのいくつかのシーンで、プリパラではライブのシーンで、使われているようで、細部までよくできているし、カメラはグリグリ動くし、よくできています。

今回気づいたのは、3DCGで描かれる、みれぃ がかわいい。
特にあご回り。
作り手の人たちも、そういったところのそれぞれ、細部までこだわって作っているんだろうなぁ。
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2017年10月09日

「顔貌売人(がんぼうばいにん) ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬」読み終わりました

柳井政和さんの「顔貌売人(がんぼうばいにん) ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬」読み終わりました。

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最近、積み本状態になっているものが多くて、なかなか辿り着けなかったけど、ようやく辿り着けた。

シリーズ2冊目です。
作者は僕と同じ、フリーソフトのプログラマで、窓の杜で連載を持っていた人でもあります。
技術書籍をよく出版していると思っていたら、いつの間にか小説にも手を出していて、ついに2冊目ですね。

このシリーズでは、分かりやすい悪の象徴としてヤクザが登場します。こういうとき、登場人物としてのヤクザは便利。
ただ、実際にはそんなに分かりやすい悪は、なかなかいないだろう。
自分たちが「世界を守る警察」で、「良いことをしていると思い込んで、他人を不幸にしている」というケースも多かったりする。



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