2018年01月27日

「禁じられたアレ!」

ふと、聞いていたラジオ番組で「禁じられたアレ!」というテーマでのメッセージ募集があったので思い出したこと。

中学生の頃の弟に聞いた話。
当時、学校教育でパソコンが取り入れられて間もない頃でした。
主流はMS-DOSで、Windows 95が登場するよりも前の頃。
それでも、学校のパソコンにはマウスが付けられていて、GUI操作ができるようになっていました。

が、なぜか弟のクラスでは「マウス使用禁止」だったのだとか。
マウスを触ったら怒られたそうです。
理由を聞いたら「壊れるから」。

当時は情報系が教えられる教員が揃っておらず、他の教科(木をノコギリで切ったり、釘をトンカチで打ったりする「技術科」だったか)の教員が教えており、あらかじめ決められた方法以外で教えることができなかったんだろうなぁ、と。
当時はインターネットもなく、教員がそういった情報を他所から仕入れることも難しかったでしょうから。


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2018年01月26日

テレビの未来のカタチ。ラジオに追いつけるのか

最近、「ポプテピピック」という深夜アニメを見ることがあります。(原作漫画の方はこっち)
1話は3回(実質6回)くらい。

まぁどんなアニメなのかは、ネットでググれば出てくると思いますが、まぁ、いわゆるクソアニメなんですが、キングレコード1社提供で、「クソアニメであることをわかりきっている作品」を、超が付くほど全力で作ったらこうなるという、最大限の褒め言葉を与えたくなるような内容です。

今回書きたいのは、作品の内容のことではなくて。その放送・配信のやり方について。

最近、テレビ番組の違法アップロードが問題になっているわけですが、それを防ぐためなのかなんなのかわかりませんが、テレビ放送と同時刻にネット配信を行い、AbemaTV等で再放送(見逃し配信)を呆れるほどの回数行い、さらにAbemaビデオやらGYAOやらでビデオ配信(ネット経由でいつでも見られる)を実施するというもの。

一応、習慣でHDDレコーダに録画しているものの、録画したものを観る機会がありません。
配信が終わったあとに観たくなったら役に立つかもしれませんが、まぁ、そんなことをすることもないだろう…。

というわけで、違法配信の存在を、根っこからその価値を無効化する状態にしてやってるといってもいいかもしれない。この方式が他のアニメにも広がると、もしかしたら、録画機の存在意義もなくなってしまうかもしれない。
(実際、「封神演義」は録画しておらず、ネット配信で普通に観ているし)

ところで、噂話で報じられた話として、4K/8Kで放送された番組は録画不可となるというものがありました。普通に聞くと、番組製作サイドの横暴のようにしか聞こえませんが、もし上記アニメのような方式が他の全てのテレビ番組にも広まれば、それはそれで良いのかも知れないなと思えてくる未来です。

むしろ、専用の全録用の録画機を買ったり、録画予約を忘れて/失敗してウギャーと叫ぶとか、そんなことをせずとも、番組製作サイドが利便性の高い視聴方法を提供してくれるなら、そっちの方がラクかもしれないなと思えてきます。

「ポプテピピック」の提供方法は、テレビ放送の、何年後かの未来の形態なのかと思うと、ちょっとワクワクしてきます。

…と、よく考えてみると、ラジオ放送の方は、各社独自のネット配信施策や、Radikoのタイムシフト再生、スマートスピーカーとの連携により、極めて利便性の高い聴取方法を提供済みです。
(一部、ジャニーズタレント出演の番組は、タイムシフト再生できなくされてしまっていますが…)

ラジオの方がテレビよりも何年も先に進んでしまっているのが実情ですが、利権上のいくつかの障壁さえなくなれば、テレビ番組もこういった放送/配信形態に移行してくれて心地よい世界がやってきてくれるんじゃないかなぁと期待しています。

配信方式の柔軟化と同時に、CMを強制視聴させる方式を広めれば、録画機器類がやってるCMスキップ機能に邪魔されることがなくなり、番組制作サイドとしては嬉しいだろう。 録画機器類の製造会社を排除する形で、視聴者と番組制作サイドがWin-Winの関係になれるわけで。

ここ30年くらいで、テレビと我々の間には録画機が存在するのが当たり前みたいになって、録画機の存在意義を考えることに思考停止しちゃっている感じがありますが、録画機の歴史の長さを考えると、その存在はそんなに当たり前のことではなかったのかなぁとか思えてきたり。


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2018年01月25日

コマンドプロンプトからGUIのプログラムを実行し待機したいときに

昨日ちょこっとだけ書いた、ステータスバー監視のプログラムを書こうと思ったら、監視しようとしていたのはステータスバーではなくで独自描画されたグラフィック領域で残念…の話の続き。

結局、監視するのではなく、そのソフトは処理終了後にプロセスを自動終了させるオプションを持っているので、プロセスの動作状態を監視しておけば良い、ということになりました。

つまり、子プロセスとしてそのソフトを起動(CreateProcess)し、WaitForSingleObject() API等で待機すれば良いということですね。

さて、ソフトの位置やオプションは引数で与えるとして、どうやってCreateProcess() に渡そうか。
コマンドプロンプトのプログラムなので、引数はarvc/argv で受け取ることになります。
これをCreateProcess() APIに渡すための引数にするのは、ちょっと面倒。
小間切れに分かれた文字列(argv[])を1つの文字列に再構成し、さらに、スペースが含まれる場合はダブルコーテーションで囲まなければなりません。メッチャ面倒。

GetCommandLine() APIを使おうかとも思いましたが、これは自身のプログラムファイル名も含んでしまうので、除去が面倒。

となると、C言語らしく、_spawnvp()関数に_P_WAIT付けて実行してしまえばよいんじゃないかと。

waitfor_program.png

すると、どうやらうまくいきました!

waitfor_program2.png

試しに、引数にNotepad.exeを与えてみると、メモ帳が起動し、親プログラムは待機。メモ帳を終了させると、親プログラムは終了。WaitForSingleObject() APIも書かずに、上手くいきました! やってみるもんだな。

…と、これをTwitter上で書いたところ、「start /wait」コマンドを使えば良いのではないかとツッコミが…!

し、知らなかった…。
そんな便利なオプションがstartコマンドに存在していたとは…。

無知は罪ですね。

posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | プログラミング