2019年09月17日

まだ発売されてすらいない商品のレビューが盛んに追加されているとか、広告業界も世も末か

iPhone 11pro maxの保護フィルムに「貼りやすい!」というレビューが多数掲載されているという話を聞いた。
これがiPhone 11pro max発売後なら、普通のステルスマーケティングなのだろうけど、そのマーケティング業者は何を考えているんだろう。あるいは、マーケティング業者へ指示を出す人間がアホなのかもしれない。

昨今のインターネット上には、質の低い情報が溢れている。質が低いどころか、嘘だったり勘違いだったり、あからさまな炎上記事だったり、「調べてみました。わかりませんでした。いかがでしたか?」系記事もあふれていたりする。広告目的に、大げさでも嘘でも情報ゼロでも記事を上げれば良い。そして、Google検索の上位に来れば良い。こうやって、インターネットは衰退していくのだろう。

件のマーケティング業者も、せめて「まともなステルスマーケティング」だったら、まだちょっとは良かったかもしれない。
タイミングも何も考えず、とりあえずステマ記事、ステマレビューを掲載してしまうとは。
せめて「まだ届いていませんが、期待を込めて星5つです」くらいにしておけよ。

あからさまなステマまで品質が低下してくると、なんかインターネットもそろそろ末期なのかなぁという気がする。
食べ物屋の感想も星の数も信用できない。

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2019年09月16日

いよいよ今週末に「ゼルダの伝説 夢をみる島」リメイク版が出ますね

いよいよ今週末、「ゼルダの伝説 夢をみる島」のリメイク版が発売となります。


夢をみる島のCMといえば、真っ先に思い浮かぶのが、GB版の人形のやつです。
ゆ・め・を・み・る・し・ま!
という歌が頭にこびり付いています。
1993年だそうです。僕が中学生の頃か…。

(もう一つ、印象に残っているCMは、SFCのゼルダの伝説 神々のトライフォースのCM。「でるでる!ゼルダの伝説!」(発売後はちょっと変わった)なんですが、それについてはまた後日)

当時は、スーパーファミコンは家に置いてあったものの、ゲームボーイは持っておらず、遠い世界のゲームだと思ってCMを観ていました。
その後、このゲームをプレイできたのはNintendo3DSでバーチャルコンソールの夢をみる島DX(カラー版)が出たときでした。

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▲さっき起動して観たら、最後にセーブしていたのは、カメイワの入り口でした。
 (写真はカメイワの外に出たところ。勇ましいフィールドBGMを聞きたかった)

あんなに心にグッと来るストーリーだったとは。CMを観ていた時には思いもしませんでしたね。

というのも、リンクは島の外に出るために楽器アイテム集めをするのですが、実は、その行為は、結果的に島に住む人々を不幸にしてしまうのではないか?という罪悪感をユーザーに芽生えさせてきます。

でも、ゲームシステムそのものは面白いので、どんどん進んでしまいます。

面白いから進めてしまうけど、一歩引いたところには、謎の焦燥感を抱くプレイヤーがいるという。1つメタなところに、人を没入させる仕掛けがある物語構成になっていて、そこが面白い。

ふと思ったんだけど、ドラクエ ユア・ストーリーって、最後にヘンなどんでん返しにするのではなくて、こんな話ならよかったんじゃないかな。

というわけで、BGMを聞いているだけで、ちょっとウルっとしてきましたので、今週末は「ゼルダの伝説 夢をみる島」リメイク版をぜひ買おうかと思います。
今週末からはゲームに集中したいと思いますので、ブログの更新はしばらくお休みになるんじゃないかと思います。たぶん。

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2019年09月15日

疲れ切った頭で、三谷監督の最新映画「記憶にございません!」を観に行ってきた

先週は月曜日を除き、かなーり残業をしてしまっていて、相当疲れ切っておりました。
(月曜日は台風15号の影響で午前中出勤できず、在宅勤務をしていたものの、会社PCのACアダプタを持って帰ってきていなかったのでバッテリが切れてしまい、午後には出勤したが、各種会議は軒並み延期となっていて、タスクが少なくて提示に帰宅)

金曜日は18:00に最後の会議が終わって、3分ほどで議事録を書き上げて、あとはWindows PCへのRedmineのインストール実験をやりたいところでしたが、そんなものは自宅で趣味の範囲でやればいいかなと思い、そのまま帰ってきてしまいました。

せっかく自宅でやるなrば、Windows PCへのインストールではなくて、Raspberry Piへのインストールでも面白いかもしれない。
Webブラウザ、DBサーバが同時にインストールできる統合版のようなパッケージを提供しているところもあるから、それも楽そうだが、すでにApache, MySQLが入っているRaspberry Piの実験環境に入れて、自力で繋ぐのでも、さほど苦はないだろうし。

…と、そんなことを考えながら早期帰宅をする電車内で、何か疲れた頭によさそうな娯楽はないかなと思い、そういえば三谷幸喜さんの最新映画ってそろそろだったよなと思い出して、ほぼ無計画に映画館へ寄ることになりました。

前置きは長くなりましたが「記憶にございません!」です。ジャンルはドタバタ政治コメディといったところでしょうか。

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事前に入手していた情報は、映画館で流れる予告編くらいです。

病院で記憶を失った男が目を覚めるが、なんとその人は、この国の総理大臣。
大衆を前にした演説中に、飛んできた医師が頭にぶつかり、記憶を失ってしまったという。
しかも、暴言・セクハラ・不倫・政治的に無能…というひどい総理大臣で、支持率2%ちょっと。
すれ違う人からは総理大臣だと気づかれると暴言を投げかけられる。
しかし、そんな総理大臣は、記憶を失ったと同時に、しがらみもなくなったと同じ。
記憶を失ったことをきっかけに、正常な政治と支持率を取り返すことができるのか?といった感じ。

三谷幸喜さんのコメディ映画なので、暗いシーンや落ち込むシーンはほぼ皆無です。
一週間で疲れたサラリーマンの頭には、ちょうど心地いいくらいでした。
個人的には、「心地いい」作品でした。客席からは終始笑い声が聞こえてきていました。
が「ザ・マジックアワー」の終盤みたいな、クライマックスというか、最後の盛り上がりみたいな感じがなくて、そこだけが引っ掛かりました。

ちなみに発券機から出てきたチケットには、触覚(?)が生えておりました。
201909_kiokuni2.jpg

以下、若干のネタバレを含む感想です。



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posted by ayacy at 04:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画